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安倍政権の毒が、自民党だけでなく、中央省庁にまで回りだした。政権の末期症状だと、人ごとのように評論ばかりもしていられない。官僚に毒が回りだしたのだから、地方の行政組織にも、毒は回り始めている。

安倍!居座り続けろ! 自民党解体の危機、財務省解体論の前に

世相を斬る あいば達也 2018/3/20

まさに、志位和夫が言うように、安倍政権の毒が、自民党だけでなく、中央省庁にまで回りだした。政権の末期症状だと、人ごとのように評論ばかりもしていられない。官僚に毒が回りだしたのだから、地方の行政組織にも、毒は回り始めているだとうから、これは厄介だ。

国の行政機関に毒が回りだした所為でもないだろうが、日本年金機構は、500万人の年金データやマイナンバーを中国企業に売り渡し同然の行為をしたようだ。本来なら、国家的犯罪にカテゴリーに入る出来事なのだ。こういう事態に、日本会議や日本青年会議所(日本JC)などは、死に物狂いで暴力的に起こるべきではないか!

日本JCといえば、文科相の腰抜け役人を脅しつけて、名古屋市教育委員会、当該高校に対して、前川喜平前事務次官による教育に関する講演にイチャモンをつけ、意図的に政治が教育行政に介入したという前代未聞の出来事を惹き起こした自民党議員は、この団体の会頭経験者だそうだ。尚且つ、比例復活の陣笠議員であり、無論、安倍チルドレンだといのだから、たしかに、教育現場にまで、安倍の毒が回りだしている。

まさか、陣笠である安倍チルドレンに、安倍が直接指示する子はないだろうが、安倍のおぼえ目出度い行動をすることで、ウイ奴と思われたい一心になったのだろう。それにしても、この人物、日本会議連盟でも活躍し、統一教会の会合にも参加している人物と云うから、どうも知らないうちに、日本は末端にまで、奇妙なカルトが感染ウィルスのようにはびこりだしているようだ。たしかに、このような状況を放置することは、国家を破滅させる可能性が出てきた。

森友・加計事件は、トンデモナイ立憲国家、民主主義への挑戦なのだが、いくら、民主主義が壊れかけているからといって、カルト主義に一気にシフトするのは、あまりにも無抵抗すぎる。このほかにも、わが国では、さまざまな重要課題や事件が満載している。筆者のPC内の、日本の問題点や国家崩壊の兆しに関するブックマークはパンパンに膨れ上がり、コラムのテーマには事欠かないが、ブックマークとしては、その意味をなさない量に達している。一部、今日はガス抜きのつもりで、書きだしておこう(笑)。

・「佐川が…」責任転嫁に躍起 国会審議
・安倍首相とも近い関係 迫田英典氏こそ森友問題のキーマン
・官僚の忖度、背景に内閣人事局 異を唱えれば「クビ…」
・ヤマト、非正規5000人を正社員に 労使合意で待遇改善
・民泊解禁、明と暗 経済界期待も、自治体に苦情相次ぐ
・前川氏講師の授業内容報告を要請
・岡山の障害者事業所が破綻
・加計学園めぐる今治市の文書も書き換えか 野党側が指摘
・トルコ原発輸出、事業費倍増も=23年の稼働、後ずれ必至
・昭恵氏「いいね!」も喚問で=立憲・辻元氏
・河野氏「国務長官不在」の米国へ
・森友問題で迫田氏の喚問必要と立民幹部
・学校教育への政治介入で重大問題と立民幹部
・森友関連で谷氏招致の必要性言及
・参院、黒田日銀総裁の続投人事案を可決
・安倍首相が頻繁に会っていた「もう一人のキーマン」とは
・司法取引、6月1日導入 経済犯罪幅広く対象に
・森友・籠池氏、「検察が7カ月勾留」は安倍政権への忖度なのか…
・過労死遺族に「週休7日が幸せ?」 ワタミ渡辺氏が謝罪
・「重老齢社会」が到来 日本、75歳以上が過半に
・3号機、覆うだけで2537日 廃炉作業、厳しい道のり
・「一九八四年」の世界、地で行くような 公文書改ざん
・なぜ昭恵氏の名が? 森友文書改ざん、浮かぶ9つの疑念
・安倍官邸に潰された 佐川前長官のバラ色“セカンドライフ”
・年金情報を中国業者に委託 5百万人、マイナンバーも
・状況次第で今後も前次官授業調査 文科省、政務三役には事後報告
・東電、首都圏で年内にもCM再開
・日本、子供の将来を楽観28%29カ国で最低、親の意識調査
・佐川氏“刑事訴追可能性”で詳細答えず 財務省の調査に
・年末にシッターが足りない…そこにも「扶養の壁」
・自民党文科部会長ら2議員が照会 文科省、意見受けて質問項目修正

以上抜粋。国内問題だけで、これだけの毒が日本を覆い出している。北朝鮮、アメリカ、韓国、中国、ロシア、シリア、イラン、トルコ、イスラエル、ドイツ等々の国際問題の取り仕切りも、安倍晋三は、方向違いの国際感覚で、日本の国際的立ち位置を誤って、世界の嫌われ者になりつつあるのが現状だ。

無理難題な新自由主義的な市場経済原理に振り回され、根本的に閉塞状態にある市場を無理やり拡張させようとする姿は、無能な権力者の唯一の選択なのだろうが、何度も間違いを繰り返している、竹中平蔵が実質仕切っている、経済財政諮問会議などと云うものを新興宗教のように信じ込む無能で無策な、いや、有害な政策で、国民の命と財産を貶めようとしている安倍政権は、日を追うごとに、その悪魔性が露呈していくことになるだろう。

自民党が安倍晋三に見切りをつけず、国家主義にしてカルト性の強い日本会議的政治の継続は、本来自民党が持っていた包摂力を失い、小池の排除の論理政党に接近しつつあるわけで、早晩、国民から大きなしっぺ返しを食うことになる。個人的には、安倍晋三キープが、日本の政治シーンを大きく変えるきっかけになると考える。自浄作用が働き、崖っぷちで自民党が踏みとどまるのは、どうも愉しい近未来な予想図ではない。

≪共産・志位氏「安倍政治の毒回っている」=中央省庁は危機的
 共産党の志位和夫委員長は18日、東京・JR新宿駅前で街頭演説し、学校法人「森友学園」に関する財務省決裁文書改ざんなど中央省庁が絡む一連の問題を取り上げ、「安倍政権の下で政府機関は危機的な状態だ。安倍強権政治の毒が政府全体に回っている」と批判した。
 

志位氏は、財務省の文書改ざんのほか、防衛省の南スーダン国連平和維持活動(PKO)日報問題や厚生労働省による裁量労働制に関するデータ誤用問題などを列挙。「市民と野党の共闘の力で安倍政権を倒し、日本に民主主義を取り戻す」と訴えた。

≫(時事通信)

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