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「平和の党」公明の理念に反する 創価学会員視線厳しく 白紙撤回署名賛同者、全国に拡大

「平和の党」公明の理念に反する 創価学会員視線厳しく 白紙撤回署名賛同者、全国に拡大

(北海道新聞)

安倍晋三首相が今国会での成立を目指す 安全保障関連法案 に対し、政権与党・公明党の支持母体である創価学会の会員たちが厳しい視線を注いでいる。長年の学会員から「『平和の党』の理念に反する」などの反対の声が続出。創価学会関係者がインターネット上で公開した反対声明などの賛同者も急速に拡大している。

 

国会前で14日行われた学生団体主催のデモ。赤、黄、青の創価学会三色旗をモチーフにしたプラカードを掲げた千葉県の50代の公務員女性が「憲法を守れ」と声を張り上げた。祖母の代からの会員。「戦争につながる法律をつくるのは間違っている。公明党の『大衆とともに』の立党精神にも反している」と話した。

 道内にも「安保法案は絶対反対だ」とボルテージを上げる会員がいる。

■「軌道修正を」

 室蘭工大のアジア出身留学生と草の根の交流を続けてきた北海道内(うち)モンゴル友好協会長の伊原克利さん(74)=室蘭市=は「中国を敵視するような安倍首相の姿勢に疑問を感じる」と批判する。

 

同市内の創価学会地区部長を務め、公明党支持の姿勢は変わらない。だからこそ、「自民党に軌道修正を促すのが公明党の役割ではないのか」ともどかしさを感じている。

 

1歳から8歳までの2男1女がいる札幌市北区の男性会員(39)は「子供たちの将来を考えれば、法案成立に不安がある」。

 創価学会の池田大作名誉会長が創立した創価大(東京)と創価女子短大(同)の関係者有志が11日、インターネットで公開した安保法案反対声明への賛同者は20日までに、1300人を超えた。交流サイト 「 フェイスブック 」で共感を表す「いいね!」も1万2千件に達した。

 

呼び掛け人の一人で檜山管内上ノ国町出身の創価大非常勤講師佐野潤一郎さん(50)は「予想を大きく上回る賛同に驚いている」。その声を「創価大出身者の多い公明党に届けたい」と力を込める。

 

愛知県の会員、天野達志さん(51)が7月30日から1人で始めた「白紙撤回を求める請願書」には、札幌や室蘭からも署名が寄せられ、20日までに770筆が集まった。「法案は公明党が掲げる『平和の党』に反する」と訴える天野さんの元には、法案反対と、地域の仲間との間に波風を立てたくないとの思いとの板挟みで悩む会員の手紙も届くという。

■党内は警戒感

 会員の中から安保法案への反対論が公然と出始めたことに対し、公明党内では急速に警戒感が広がる。

 

同党は山口那津男代表らが安保法案を説明するDVDを作成し、会員向けに上映。旭川市の主婦(58)はDVDを見て法案反対から賛成に気持ちが変わったといい、「平和を守るための法案だから、自民党が戦争の方に近づいても公明党がブレーキ役になってくれる」と期待する。

 

しかし、今月上旬の仙台市議選では、得票数を減らした公明党に対し、共産党が支持を広げた。来年夏には参院選が控えており、公明党幹部は「他の支持者が反対の動きをどう受け取るかが心配」と憂慮する。


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