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安倍首相は死に物狂いで集団的自衛権が必要な理由を探している様です。仮想敵国をどんどん増やしていくやり方は、場当たり的でとても危険な考え方です。

安倍首相は死に物狂いで集団的自衛権が必要な理由を探している様です。日ロ首脳会談を呼び掛けながら、ロシアを名指しするのは外交上全く得策ではありません。

仮想敵国をどんどん増やしていくやり方は、場当たり的でとても危険な考え方です。

<論戦 安保法制「不戦」どこへ>朝鮮半島有事を強調 首相、法案に理解求め 参院予算委、専門家「既存法で対応できる」

(北海道新聞)



安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、 安全保障関連法案が必要な理由として、北朝鮮と韓国の間で軍事的緊張が高まっていることを挙げた。朝鮮半島有事を「目の前にある危機」と強調して国民理解を得る狙いだが、専門家は「日本周辺の有事には周辺事態法 など既存の法律で対応できる」とみる。首相は、あまり言及してこなかったロシアも名指しして安保環境の変化を訴えたが、野党は「問題が起きたらすぐに安保法制に結びつけるのはおかしい」と反発している。


首相は予算委で朝鮮半島情勢に関し、北朝鮮軍の潜水艦数十隻が基地を離れたことが確認されるなど、戦争に発展しかねない緊張状態が続いていると説明。「なかなか予測できないのがアジア・太平洋地域の安全保障環境だ。しっかり備えをしておくことが求められている」と述べ、安保関連法案の重要性を訴えた。

 

ただ朝鮮半島有事への対応をめぐっては、1993年の北朝鮮の中距離弾道ミサイル発射や核開発疑惑が浮上したことを受け、99年に周辺事態法を制定した。自衛隊による米軍への後方支援 は現在でも可能で、元防衛省幹部は「 朝鮮戦争 が起きても、周辺事態法などがあれば十分に日本を守ることができる」とみる。

 

一方で首相は朝鮮半島有事の際、自衛隊が韓国領域内で 集団的自衛権を行使する可能性について「 海外派兵 に当たるのでできない」と明言した。朝鮮半島有事に対応するために安保関連法案の必要性を強調しつつ、法案が成立した場合、半島有事で自衛隊がどんな活動を行うかなど具体的な説明は一切なかった。

 

首相はこれまでも、日本を取り巻く安全保障環境の変化を訴え、法案への理解を求めてきた。衆院審議では中国の名指しは極力避けてきたが、7月に始まった参院審議では「中国脅威論」を前面に打ち出し「日米同盟を強固にしていくことが求められている」と主張してきた。

 

24日には、自衛隊機の 緊急発進 (スクランブル)の回数が増えていることなどを念頭に北朝鮮、中国に加え、ロシアも挙げて「安保環境はますます厳しさを増しているのは間違いない」と述べた。

 

民主党幹部は「首相は死に物狂いで集団的自衛権が必要な理由を探している。日ロ首脳会談を呼び掛けながら、ロシアを名指しするのは外交上得策ではない」と批判した。維新の党幹部も「仮想敵国をどんどん増やしていくやり方は、場当たり的で危険な考え方だ」と指摘した。


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