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8・30決起行動という現実の中で8・30を一言も報じないNHKとは !?永田町徒然草 白川勝彦15年08月31日

8・30を一言も報じないNHKとは !?

永田町徒然草 白川勝彦15年08月31日



NHKの、午前5時から始まるニュースを見た。30分もあるというのに、昨日の8・30大決起集会について一言も報じないというのは、一体どういうことだ。ちなみに、日本テレビでさえ午前4時のニュースでチャンと報道していた。他の局は確認していないが、少なくとも、NHKの報道姿勢には怒りを禁じざるを得ない。国会正門前の道路が法案反対の人々で埋まってしまうなど、昭和60年の安保騒動以来初めてのことなのに。

P.S.

午前6時からのTBSとフジテレビのニュースでは、チャンと8・30について報道していた。テレビ朝日は、確認していない。それにしても、どちらも集まった人数について、主催者発表12万人、警察発表3万人と報じている。主催者発表は良いとして、警察発表というのは、いったい何なのだ。警察は、どう測定したのだろうか。仮に正確に測定したとしても、何の権限と理由で、わざわざ発表するのだろうか。警察当局が安倍首相の“犬”であることは、明白なのに。

*webmaster補足 :最後には、NHKも無視はできなかった模様。テレビ朝日は、報道ステーションサンデーで、解説付きで報じたらしい。


8・30決起行動という現実の中で

15年08月30日

8月30日午後1時40分頃から午後4時20分頃まで、私は、国会正門前と国会前公園にいた。その前に私は、国会周辺を車で回ってみた。とにかく、あちこちから人々が集まってくる。全体でどの位の人数が集まったのかは、よほど専門家でないと分からないであろう。国会正門前の広い道路が、8・30総決起集会の開催場所となった。それは、歴史上初めてのことであろう。



この場所に何人が入れるのか、私は知らないが、この場所に入りきれない人々は、周辺の、国会前の公園(森)で待機している。広大な公園なので、数万人が待機できる。そうは言っても、国会正門前に来ること自体が混んでいるので、簡単には無理である。だから、外務省前とか財務省前でも街宣車を中心に人が集まり、そこが決起集会の場となる。たぶん、そのような決起集会が10箇所くらいできたと思うが、その詳細は私には分からない。

私は、国会前と国会周辺に集まった人々の数を詮索する気はない。ただ、10万人前後であるのは確かだろう。大変な人数である。これだけの人数が集まったので、民主党・共産党・生活の党・社民党の党首4人集まって、決意表明した。これは、政治的に大きな意味がある。参議院における自公“合体”政権の安保関連法案の採決を、簡単には許せなくなったということである。是非、そうあって欲しい。

私は、2時間くらい国会前と国会前公園(森)にいた。3時過ぎからは、雨足がかなり強くなった。結局、雨具は持って行かなかったので、シャツも体も、かなりびしょびしょになった。だが、そんなことはどうでも良い。家に帰って風呂に浸かれば、どうということはない。それよりも、この決起集会に人々が集まった、その政治的意味合いである。参加者の行動や様子を見ながら、私は、雨の中でずっと考えていた。

感じること・思うことがあまりにも多過ぎて、ここで簡単に述べるのは難しい。また、そう簡単に言うべきでもあるまい。政治は、現実から出発する。いや、出発しなければならないのだ。自民党や公明党の中で、この決起行動のど真ん中で8・30決起行動が持つ意味合いを考えた人は、果たしているのだろうか。野党の中で、それを突き詰めて考えた人はいるのだろうか。そこが重要なのだ。

今日は、このくらいにしておこう。それでは、また。

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