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今回の選挙ほど白票投票を呼び掛ける選挙は見た事が有りませんこんなことをしても一番組織票を持っている創価学会支援の公明党が喜ぶだけで、また企業団体が支援する自民党も喜びます

今回の選挙ほど白票投票を呼び掛ける選挙は見た事が有りません。

色々なブログやツィッタ-などで、選挙戦が始まると同時に、訳のわからない政党に投票するより白票を投票しようと云う呼びかけが有りました。

また自公政権は信任出来ないが、野党も投票するところが無いので、白票投票をする、と云うブログもありました。しかしこれは完全に政権与党の策略です。こんなことをしても一番組織票を持っている創価学会支援の公明党が喜ぶだけで、また企業団体が支援する自民党も喜びます。選挙が始まると前にテレビ局に圧力をかけた自公政権は段々虎の顔を出して来たと考えて良いと思います。

政治に不満、増える白票 道内は前回、最多5万6000票 「候補者名 書いてこそ」

(北海道新聞)

選挙で白票を投じる有権者が近年、増加している。2012年の前回衆院選で道内12小選挙区の白票は約5万6千票に上り、小選挙区比例代表並立制導入(1996年)以降で最多だった。棄権ではなく投票所に出向いて白票を投じるのは、政治不信を意思表示したいとの意識が働いているとみられる。投票率が低いほど白票が多い傾向があり、今回の衆院選でも増える可能性がある。

 

札幌市北区の喫茶店従業員田村謙介さん(28)は、衆院選で白票を投じるつもりだ。「どの政党、候補にも期待していないことを示したいから」

 

前回衆院選も白票だった。民主党政権が期待外れに終わり、どの政党も変わりはないと痛感したという。安倍晋三首相が先月、消費税率の引き上げ先送りと 衆院解散 を表明した時は「増税の覚悟は出来ていたのに何をいまさら」とあきれた。「政治家はもう好きにやればいい」との思いはあるが、「映画だって見ないままでは批評はできない」として投票所には足を運ぶ。

 

道選管の調べでは、投票率が戦後最低となった12年衆院選で、道内小選挙区の白票は投票総数の2・09%に当たる5万6379票。小選挙区比例代表並立制が導入された96年以降の衆院選で最多だった。12年衆院選で全国の投票総数における白票は1・84%で、道内の割合が高い。

 

最近の選挙で、白票は政治にノーを突きつける有権者の行動として注目されている。大阪市の橋下徹市長が「 大阪都構想 」の実現のため、自ら辞職して仕掛けた今年3月の出直し市長選では橋下氏が当選したものの、白票が次点の候補者の得票を上回り、橋下氏の政治手法に対する不信感の表れとの指摘が相次いだ。

 

ただ、白票は記入ミスなどと一緒の無効票として扱われ、選挙結果として反映されるものではない。また白票が多いほど、組織票の強い政党の候補者に有利に働く可能性もある。

 

札幌市南区の無職男性(65)はここ数日、新聞の読者投稿欄などに「棄権するくらいなら白票を」という意見を見かけ、違和感を持った。「気持ちは分かるが、白票が増えても当落に影響しない以上、政治家にその重みは伝わらない。せめていずれかの候補者を選び現政権にイエスかノーかの意味を込めて投票したほうがいいと思う」と話す。

 

北大公共政策大学院の吉田徹准教授(政治学)は「是非を抜きにして、白票を投じる選択肢が有権者の中で認識されてきたのは事実だ」と指摘。その上で「与野党問わず、今の政治に対する不満の表れが白票だ。棄権以上に強い抗議の意味を持っており、政治家は相当な危機意識が必要。無効票だからと無視すれば、ますます政治不信が加速する」と警鐘を鳴らしている。

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