« 猫の目農政と言われた今までの政策の為に、米の価格低下で北海道の大規模農家は大きな打撃を受けています | Main | 生涯派遣労働者として働けと法案を通そうとする人々は遣労働者を人間として見ず、一個の部品として見ている人種達です »

日本が壊れたと言われたのは、派遣労働と云う形が、一般の労働にも導入されてからの様な気がします

日本が壊れたと言われたのは、派遣労働と云う形が、一般の労働にも導入されてからの様な気がします。派遣労働には「あくまでも特殊な業務や臨時的、一時的な業務に限る」という基本的な考え方で始まった筈ですが、現在では企業の労働力コストの調整弁と成っています。将来が見通せない社会が若者の意識を低下させて、デフレ日本に陥っていると考えられます。

政府がいくらお金をばら撒いたり、金融を操作して株を上げても、人々の心は物価が上がり賃金が下がる事に関心が向いています。もうマネ-ゲ-ムなどは止めて、日本人が将来に対してどうやったら夢を持てるかと云う政策を打ち出す政党があらわれ無い限り、日本は生涯派遣労働者社会が続くと思われます。

<派遣法改正案 ここがポイント>1 使用期間の上限撤廃 生涯派遣の増加懸念

  派遣労働 の形を大きく変える労働者派遣法改正案の実質的な審議が5日、スタートした。自民、公明両党は今国会中に成立させる方針だが、民主党などは不安定な働き方が広がるとして廃案を求めている。改正案を4回にわたって点検する。

 派遣労働には「あくまでも臨時的、一時的な業務に限る」という基本的な考え方がある。身分の不安定な派遣労働者が、正社員の代わりに働かされることを防ぐ観点からだ。このため、現行では、企業などが派遣を使える期間を原則1年、延長しても最大3年と決めている。例えば、ある業務で派遣を使うようになり、1人目が2年で交代した場合、2人目を使える期間は残り1年。ただ、例外として、通訳など専門的な26業務については上限がない。

 

改正案では、この業務区分をなくす。企業は労働組合などの意見を聞いたうえで、3年ごとに働く人を入れ替えれば、原則的にどんな業務でも派遣を使い続けられる。政府は「専門性は時代とともに変化する。現行法は何が26業務に該当するか分かりにくい」と改正の必要性を強調する。

 

だが、民主党などは、企業が派遣労働者をずっと使えるようになれば、正社員との代替を防ぐ歯止めがなくなると強く反発する。「正社員の代わりに派遣の求人が増え、生涯派遣として働く人が増える」と、廃案に向けて徹底抗戦の構えだ。

|

« 猫の目農政と言われた今までの政策の為に、米の価格低下で北海道の大規模農家は大きな打撃を受けています | Main | 生涯派遣労働者として働けと法案を通そうとする人々は遣労働者を人間として見ず、一個の部品として見ている人種達です »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 猫の目農政と言われた今までの政策の為に、米の価格低下で北海道の大規模農家は大きな打撃を受けています | Main | 生涯派遣労働者として働けと法案を通そうとする人々は遣労働者を人間として見ず、一個の部品として見ている人種達です »