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旭川市は人口約35万人の北海道第二の都市ですが、久し振りに民主・自民の推薦候補が対決した旭川市長選挙は民主が推薦する西川氏現市長の勝利に終わりました

旭川市は人口約35万人の北海道第二の都市ですが、久し振りに民主・自民の推薦候補が対決した旭川市長選挙は民主が推薦する西川氏現市長の勝利に終わりました。

今回は、来年の統一地方選挙の前哨戦として東候補を応援する石破大臣や高橋はるみ知事・自民党国会議員が応援しましたが、2期8年の実績がある現職の西川氏が大差で勝利しました。今回の勝利は現職の実績だけでなく、現在の安倍内閣が進める政策や内閣の不祥事にに多くの市民が危惧を抱いた為と言ってもよいと思います。

西川市長は政治家に成る前は、かわった道を歩んでいます。

北海道旭川市生まれ。北海道旭川東高等学校、北海道大学工学部卒業。大学卒業後、日本航空に入社する。アメリカ・カリフォルニア州ナパでの2年間の航空訓練を経て、主に欧州路線に乗務した。

1999年、自由党の候補者公募(Lカデット)に応募し、合格したため日本航空を退社した。

小沢一郎政治塾第6期生で、同塾出身者で首長に就任したのは西川が初めてである。北朝鮮による日本人拉致問題に熱心に取り組んでいる。

大学時代、小樽市祝津でヨットの合宿中、麻袋を持った外国人の男数人に追いかけられ、拉致されかけた経験がある。子供の頃の将来の夢は「政治家」「パイロット」「自衛官」。進学はしなかったが防衛大学校にも合格しており、また日航パイロットを経て旭川市長になったため、3つの夢を全て達成した。

旭川市長に西川氏が3選 東氏を下す

(北海道新聞)

任期満了に伴う旭川市長選は9日投票、即日開票され、無所属で現職の西川将人氏(46)=民主推薦=が7万9355票を獲得し、無所属新人で前道議の東国幹氏(46)=自民、新党大地推薦、公明支持=を1万3417票差で破り、3選を果たした。当日有権者数は29万1471人。投票率は50・43%で、2010年の前回市長選を1・1ポイント上回った。無効票は1696票。

 

両候補の公約に際立った違いはなく、2期8年に及ぶ西川市政の評価や人口減少対策が争点となった。道内市長選では2年ぶりに自民、民主が対決し、来春の統一地方選 の前哨戦として注目された。

 

西川氏は「北の恵み 食べマルシェ」開催や企業誘致などの実績をアピール。3期目も市民対話重視の姿勢を示し、子育て支援拡充や公立大学の設置などを公約に掲げた。

 

民主や連合の支援のほか、保守層の一部にも浸透。知名度を生かして無党派層などから支持を集めたほか、候補擁立を断念した共産支持者の一部も取り込んだ。

 

一方、東氏は自民党道議を辞職して立候補。「保守団結」を強調し、推薦政党の国会議員や高橋はるみ知事が応援に駆けつけ、国政、道政との結びつきを訴えた。しかし、西川氏が2期8年で経済界と一定の関係を築いた上、自民党の候補選考の遅れもあり、東氏は保守層を固めきれず、無党派層も取り込めなかった。

◆旭川市長選結果

当 79,355 西川 将人 46  無現(民推)

  65,938 東  国幹 46  無新(自大推、公支持)

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