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昨日北海道新聞に、(国内初、牛ふん堆肥燃やして発電 帯広に施設完成)と云う記事が載っていました

昨日北海道新聞に、(国内初、牛ふん堆肥燃やして発電 帯広に施設完成)と云う記事が載っていました。この様な簡単な発電システムが日本全国に広がりますと、大きなエネルギ-に成ると思われます。原発に頼らない再生可能エネルギ-はまだまだ沢山あります。また家畜の糞尿の処理に多額の費用がかかりますが、この様な施設が出来ますとエネルギ-を得ながら環境に多大な影響を与える糞尿の処理に大きく役立ちます。

国内初、牛ふん堆肥燃やして発電 帯広に施設完成

(北海道新聞7/24)



【帯広】酪農機材輸入販売などの日本家畜貿易(帯広)は、牛ふん 堆肥 を燃料にした発電施設を帯広市内の同社内に新設し、24日に関係者に公開した。同社によると、牛ふん堆肥を直接燃やして発電する施設は国内で初めて。家畜ふん尿を発酵処理した際に出るバイオガスを使って発電する従来方式の施設に比べ、初期投資が抑えられるという。

 

施設は鉄骨造り540平方メートルの建屋に、燃焼炉や蒸気ボイラー、最大出力160キロワットの発電機などを設置。乾燥させた牛ふん堆肥を燃やして水を加熱し、その蒸気で発電機を回す。蒸気の熱で温めた風で、牛ふん堆肥を乾燥させるスペースもある。事業費は約4億円。

 

同社によると、発電には1時間あたり約1トンの牛ふん堆肥を使用し「1日当たり2千~3千頭分のふん尿の処理が可能」という。今後試験運転を続け、来春をめどに出力105キロワットの発電機を増設する計画だ。発電した電気は当面、施設の稼働のみに使用するが、来年以降は北電への売電を目指している。

 

牛ふん堆肥の直接燃焼による発電は、 バイオガス発電 施設のように家畜ふん尿を発酵処理するための発酵槽や、発生したガスを貯蔵するガスホルダーなどの設置が不要で、初期投資がその分抑えられる。同社は家畜ふん尿処理の課題を抱える大規模畜産農家などに、この発電システムを売り込んでいくという。

 

同社の小森唯永社長は「コストが抑えられるほか、構造がシンプルなため、メンテナンスも容易で故障が少ない」と話している。
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