« 埋め戻し「もったいない」発言に批判続々北海道・幌延で原子力機構説明会 | Main | 安倍総理が2011年5月に菅元総理が海水注入の中断指示をしたと批判していた安倍晋三公式サイトがまだ残っています »

作家百田尚樹氏は人間として何が価値があるか解らない人間です

作家百田尚樹氏は人間として何が価値があるか解らない人間です

作家百田尚樹氏は都知事選の応援演説で対立候補を「人間のくず」と侮蔑した人間ですが、今回も軍隊を持たない南太平洋の島国バヌアツやナウルの国名を挙げ、「家に例えると貧乏長屋で、泥棒も入らない」と両国をやゆする発言をしましたが、やはり、公共放送のNHK経営委員としてはふさわしく有りませんが、それだけでなく人間として何が価値があるか解らない人間です。作家としても最低の人間です。

天国に近い島 北海道新聞 卓上四季2014・5・27

当たり前のことだが、遠い南の島にも、さまざまな暮らしがあり、お金に換えられない心の交流がある。そのことを最初に教えてくれたのは、中学生時代に読んだ作家森村桂さんの旅行記「天国にいちばん近い島」だった。

それは<地球の南の先っぽにあるサンゴでできた小さな白い島>。現実のニューカレドニア島は天国よりずっと人間臭い所だったが、主人公は都会のあわただしい毎日で失いかけていた生きる希望をその島で回復する。

地図を開くと、バヌアツもナウルも、ニューカレドニアからそう遠くない。“天国に何番目かに近い島”かとも思うが、この人に言わせると「くそ貧乏長屋」なのだそう。

NHK経営委員の作家百田(ひゃくた)尚樹氏が岐阜市内の講演で、軍隊を持たない両共和国を「家に例えると泥棒も入らない」と言い放った。日曜日の本紙や読売新聞などが報じた。

都知事選の応援演説で対立候補を「人間のくず」と侮蔑(ぶべつ)した人物だ。安倍晋三首相の応援団を自任し、首相との対談本では「自衛隊を国防軍に」で意気投合している。

軍事強化に血道をあげる首相を後押ししたかったのだろう。ナウルは太平洋戦争中、戦略拠点として日本軍に占領されている。それぞれ国は小さくとも歴史を踏まえ、住民の幸福を願っての非武装だろう。それをNHK国際放送の電波にも乗せられない言葉で揶揄(やゆ)するとは。“お友達”も同意見なのか。

|

« 埋め戻し「もったいない」発言に批判続々北海道・幌延で原子力機構説明会 | Main | 安倍総理が2011年5月に菅元総理が海水注入の中断指示をしたと批判していた安倍晋三公式サイトがまだ残っています »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 埋め戻し「もったいない」発言に批判続々北海道・幌延で原子力機構説明会 | Main | 安倍総理が2011年5月に菅元総理が海水注入の中断指示をしたと批判していた安倍晋三公式サイトがまだ残っています »