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昨年行われた北海道電力の電気代の値上げはオール電化住宅を狙い撃ちし、ドリ-ム8とうたって、オール電化住宅を推進してきた北海道電力の詐欺的行為です

北海道電力は冬場のピ-ク電力(午後5時~7時)を下げる為に、節電を道民に要請し、それを実行する為に今日の電気予報などを発表していますが、ピ-ク電力を下げる為の蓄熱式のオ-ル電化住宅の電気料金を狙い撃ちした様な、電気代の値上げ(北電は昨年10月から8%の家庭用の電気代を値上げしましたが、深夜電気料金は8%の値上げでは無く24.61%8円.37/Kw⇒10.43円/Kwの値上げ)は全く何を考えているか理解出来ません。

この料金値上げを認可したのも経産省で、本州と同じ値上幅と云う理由でした。しかしこれは全く官僚的発想で、本州では冬場の暖房にそれ程多くの電力量を使っているわけではありません。我が家の今年の1月の深夜の電力使用量は3294Kwで、深夜料金だけで34,400円に成り、一昨年より約7,000円ほど高く成りました。また、昼間の通常電気料金も値上がりしていますので、一昨年より昼間・深夜ともに節電したにもかかわらず、約10,000円の出費増になりました。

今後も北海道電力は値上げを検討している様ですが、もし値上げしたとしても、深夜・昼間と同じ率の値上げをするべきです。昨年行われた電気代の値上げはオール電化住宅を狙い撃ちし、ドリ-ム8とうたって、オール電化住宅を推進してきた北海道電力の詐欺的行為です。

海道電力の販売量、下降線 3年連続減 省エネ定着、オール電化も苦戦

(北海道新聞5月9日)

北海道電力の電力販売量が2011年3月の東日本大震災以降、右肩下がりとなっている。泊原発(後志管内泊村)停止を背景に企業や家庭の省エネ・節電が定着してきたためで、13年度の販売量は前年度比1・8%減の306億3600万キロワット時と3年連続の減少となった。一方、節電志向の高まりや電気料金の大幅値上げを受け、道内の新築住宅に占めるオール電化住宅の採用率は09年度をピークに下がり続け、13年度は09年度より22ポイント減の32・1%となった。

 

電力販売量は気温や景気動向に左右されるが、08年のリーマン・ショック前まではほぼ右肩上がり。07年度は過去最高の324億4500万キロワット時を記録し、1980年度前後のほぼ2倍となった。特に89年に泊原発1号機、91年に同2号機が営業運転を始めた以降の伸び率は高く、00年度の販売量は90年度と比べて42%も伸びている。

 

08、09年度はリーマン・ショックに伴う企業の生産調整の影響などで2年連続で減少。10年度は増加に転じたが、大震災後は省エネ・節電意識の高まりや昨年9月の電気料金大幅値上げの影響で再び下げ基調だ。北電は電力販売量の低下について「企業が節電のほか、自家発電で需要を抑制しているため」としている。

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