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北海道は太陽光・風力合わせて67万キロワットの発電量に成り北海道の使用電力量の17.6%に達しています

北海道の現在の電力供給能力は500万KWで、電力使用量は380万KWすが、国の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度が12年7月に始まってから、太陽光の13年度の発電出力は、12年度比で3・4倍の35万キロワット。風力も着実に増えて32万キロワットとなっています。

太陽光・風力合わせて67万キロワットの発電量は、現在の使用電力の17.6%に達しています。これは脆弱な送電網で出来上がった実績ですが、国が本格的な送電網の整備を行えば、この5倍は簡単に発電出来る能力を北海道は持っています。

また本州と北海道を結ぶ海底送電ケ-ブルをもっと充実させれば、北海道だけでなく、関東の電力需要に対応出来ます。国の成長戦略は原子力などでは無く、この様な自然エネルギ-にシフトする事がもっと重要ですが、国と電力会社・経済界は無理やり原発の再稼働や原発輸出を行おうとしています。

太陽光発電、道内3倍増 昨年度35万キロワット 初めて風力抜く

<北海道新聞4月26日>

道内で設置されている太陽光発電設備の発電出力(合計)が2013年度は12年度に比べ約3倍増え、過去最高になったことが25日、北海道電力のまとめで分かった。風力の発電出力もこれまで最も多かった12年度より約1割増えた。国の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度が12年7月に始まり、企業や家庭で太陽光や風力で発電した電力を電力会社が買い取ることになったことが、後押しした。

 

太陽光の13年度の発電出力は、12年度比で3・4倍の35万キロワット。風力も右肩上がりで着実に増えており、9%増の32万キロワットとなった。太陽光の伸び率が大きくなり、風力を過去10年間で初めて上回った。

 


太陽光設備が広がっている背景には、道内外の企業が相次いで大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設を進めていることがある。太陽光パネルの価格も安くなっている。14年度から買い取り単価(消費税抜き)は4円下がり1キロワット時当たり32円となったものの、道内では設置場所が確保しやすいことなどから今後も普及が見込まれている。
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