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「原発維持が目的か」 北海道電力の再値上げ方針に批判、反発

昨年9月に北電は大幅な値上げをし、今回また再値上げを社長が表明しましたが、北電は全く社内改革を行わず、原発再稼働の為に、泊原発に膨大な防災設備の費用をかけています。

我が家の電気代も昨年よりかなり節電したにも関わらず、厳寒期の12~1月の電気代は昨年より1万円も高く成ってしまいました。旭川の様に連日最低気温が-20℃を下回り、日中の最高気温が-10℃の地域では、暖房を下げるには限界があります。北海道一律の値上げと云う事も全く理解できません。

「原発維持が目的か」 北海道電力の再値上げ方針に批判、反発

(北海道新聞02/18)

 

北海道電力が電気料金を再び値上げする方針を表明した17日、負担増を強いられることになる道民からは批判や反発が相次いだ。道消費者協会の木谷洋史専務理事(65)は「昨年9月の値上げ以来、道民がどんな思いで節電、節約しているか、北電は分からないのだろうか」と憤る。

 

再値上げは泊原発(後志管内泊村)の「再稼働時期が見通せないため」(川合克彦社長)だ。17日には同原発の廃炉を求める訴訟の第8回口頭弁論が札幌地裁であった。原告の一人で空知管内南幌町の元教員山根正子さん(71)は「値上げの真の要因は原発の維持管理費ではないか。必要ない原発を推進したツケを道民に回すのは納得できない」と批判した。

 

原発を持つ全国の電力会社の中で、再値上げの表明は北電が初めて。再値上げに道民の理解は得られるか。17日の会見でそう聞かれた川合社長は「理解する、しないの判断は、こちらが言えるものではない」とだけ述べた。

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