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JNNの世論調査の改ざんが明るみに(小沢氏を「総理大臣に期待する」人が10%という反響を恐れ1%に改ざん)

JNNの世論調査の改ざんが明るみに(小沢氏を「総理大臣に期待する」人が10%という反響を恐れ1%に改ざん)

http://blogs.yahoo.co.jp/panaponnniwa/10920459.html


TBSテレビをキー局とし、日本のテレビニュースネットワークとしては最も古い歴史のあるJNNが2013年12月7日、8日に行った「総理大臣にふさわしいあるいはまかせたいと思う政治家は誰か?」という世論調査で小沢氏が

10%を獲得して堂々の2位となった(①)。

しかし、この調査結果はすぐ1%に訂正されてしまった(②)。

普通なら最初の10%が誤報であったと考えるのであるが、実はそうではない。

最初の10%が正しく、後で訂正された1%は調査結果を改ざんしたものである。

 

最初に報道された数字と訂正された数字の違いは小沢氏の10%を1%に改ざんしたことである。

最後の欄のかっこ付きの(答えない・わからない)の4%はすぐ上の「特にない(57%)」の内訳を再掲したもので、「特にない」と回答した57%の人の中で「答えない・わからない」という人が4%あったということである。

この改ざん後の回答率を全部足しても92%にしかならず、回答者の8%ものデータが世論調査から消えてしまうというお粗末さである。

つまり、小沢一郎氏の10%から単純に9%を引いただけなので、合計回答率が92%にしかならないということである。

従って、最初に発表したようにやはり小沢氏は10%の支持率があったということになる。

 

小沢氏を10%と発表し、その反響の大きさから1%に改ざんしたということは世論調査が如何にいいかげんで調査者の思惑を含んだものであるかということがよく分かる。

しかし、今までさんざん世論調査の胡散臭さが取りざたされてきたが、このように改ざんが目に見える形で明らかになったのはおそらく初めてであろう。

どこかの圧力により真実を隠し、嘘を報道するJNNは世論調査はもとよりニュース自体を扱う資格はないことは明らかだが、これが報道の真の姿だということを我々は肝に銘じておくべきであろう。

*ウェブ魚拓にとられた世論調査の内容(2013年12月10日 16:59記録)

この画像は当初発表された「JNN 世論調査」の数字を「魚拓」に取り、それを画像にしたものです。

2_2


1_2


2_3

安倍晋三(13%)石破茂(3%)麻生太郎(1%)谷垣禎一(0%)小泉進次郎(7%)海江田万里(0%)岡田克也(0%)前原誠司(0%)野田佳彦(0%)細野豪志(1%)石原慎太郎(0%)橋下徹(2%)山口那津男(0%)渡辺喜美(1%)志位和夫(1%)小沢一郎(10%)その他(5%)特にいない(57%)(答えない・わからない)(4%)

「魚拓」からの元のJNNの世論調査数字
http://megalodon.jp/2013-1210-1659-12/news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20131207/q4-2.html

*「ウェブ魚拓」とは、ネット上のデータを魚の魚拓をとるようにコピーすることで、一端魚拓を取ってしまうと後で修正しても、元のデータを読むことが出来るというものです。

改変したと思われる現在の数字


現在の内容
安倍晋三(13%)石破茂(3%)麻生太郎(1%)谷垣禎一(0%)小泉進次郎(7%)海江田万里(0%)岡田克也(0%)前原誠司(0%)野田佳彦(0%)細野豪志(1%)石原慎太郎(0%)橋下徹(2%)山口那津男(0%)渡辺喜美(1%)志位和夫(1%)小沢一郎(1%)その他(5%)特にいない(57%)(答えない・わからない)(4%)
http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/yoron/backnumber/20131207/q4-2.html

5


6

大手メディアの世論調査など信用が出来ないという

お粗末な事例である。


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