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北海道の整備新幹線は何時の時代も後回しになっています。こんな状態ではJR北海道の再建など夢のまた夢に終わると思います

北海道の整備新幹線は何時の時代も後回しになっています。こんな状態ではJR北海道の再建など夢のまた夢に終わると思います。

東北新幹線が1982年に盛岡まで開通し、その後青森まで開通したのが28年後の2010年でした。東京から盛岡までは早かったのですが、その後の北上する新幹線の延伸は急に遅くなり、最初の区間の着工から全線開業まで、他の新幹線は長くても10 - 20年前後のところ、東北新幹線は39年間もの歳月を要しました。

また、その先の北海道新幹線は1972年に基本計画が出来てから、函館までの開通予定が2015年札幌までの開通は2035年で基本計画が出来てから63年後の完成予定と成ります。同じ様に1972年に基本計画が出来た九州新幹線は鹿児島まで開通した時期は、2011年です。

JR東海は東海道新幹線を持っている為に、大きな利益を出していますが、その東海道新幹線は元々国鉄として建設したものです。 8兆円も使って リニア中央新幹線を作る余裕があるなら、その余裕を同じ国鉄だったJR北海道の北海道新幹線の建設費に回すべきです。

新幹線整備北陸加速? 国交2副大臣、政務官に福井・富山・新潟議員 北海道・札幌延伸に影響も

(10/15北海道新聞)

 

政府が9月30日に行った副大臣・政務官人事では、2人の国土交通副大臣に北陸地方選出の高木毅氏(福井3区)、野上浩太郎氏(参院富山選挙区)が就任した。金沢―敦賀(2025年度末開業予定)の工期短縮など北陸新幹線の整備促進を働きかけてきた両氏の副大臣就任に、道内関係者からは北海道新幹線への影響を心配する声も出ている。

 

国交省で9日に行われた両副大臣の初めての記者会見。鉄道を担当する高木氏は、北陸新幹線の工期短縮について「1日でも1年でも早く完成するために頑張っていきたい。来年度の金沢開業後、1桁(10年未満)で敦賀まで、という思いはある」と意欲を示した。野上氏も「地元からも強い要望がある」と述べた。

 2人の副大臣を同じ整備新幹線の地元の議員が占めるのは異例。さらに3人いる政務官の1人には、北陸新幹線の停車駅ができる参院新潟選挙区の中原八一氏が就任した。9月30日夜、副大臣と政務官の初登庁を拍手で迎えた国交省幹部からは「新幹線シフトだな」との声が漏れた。

 

金沢―敦賀と北海道新幹線の新函館(仮称)―札幌(開業予定35年度末)、九州新幹線の武雄温泉―長崎(同22年度)の工期短縮については、与党プロジェクトチーム(PT)が議論しているが、共通する財源問題のほか、北海道はトンネル工事、北陸は市街地の用地買収にかかる時間などが壁になっている。

 

整備新幹線の歴史ではこれまで、北陸3県の地元自治体の熱心な活動や、政界に影響力を持つ石川県出身の森喜朗元首相の存在もあり、北陸新幹線の先行整備論が度々浮上してきた。

 

与党PTは3区間横並びでの短縮を目指す方針だが、福井県は道が難色を示す財源の地元負担増を容認してまでも、工期短縮を強く求めている。国交省は14年度予算の概算要求で、整備新幹線の公共事業費を前年度当初比16%増の822億円を要求。年末の予算編成で増額がどれだけ認められるか、そしてその配分が焦点になる。

 

北陸新幹線は10日に列車名「かがやき」などが発表され、注目が集まっている。北海道新幹線の関係者は、JR北海道の相次ぐ事故やトラブルが政府内で問題視されている影響も踏まえて、「北陸先行の声がまた高まる可能性もある」と警戒している。

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