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英国の原子力施設の除染と解体費用が累積で約10兆円に上ることが解っても原子力推進者達は原発がまだ安定した安いエネルギ-と云うつもりでしょうか

英国の原子力施設の除染と解体費用が累積で約10兆円に上ることが解っても、原子力推進者達は、原発がまだ安定した安いエネルギ-と云うつもりでしょうか。この費用を原発の原価に入れますと、最も高い不安定で危険なエネルギ-と云う事に成ります。

英原発施設の解体に10兆円終了時期は未定
 (北海道新聞2月5日)

英中西部のセラフィールド原子力施設の除染と解体費用が累積で675億ポンド(約10兆円)に上ることが、4日に公表された英下院公会計委員会の報告書で明らかになった。放射性物質の保管状態への危険性が指摘される中、巨額の費用をかけてなお作業の終了時期は未定で、批判が強まっている。
 
セラフィールドには1950年代から世界初の商業用原発などさまざまな原子力施設が集中し、使用済み核燃料の再処理工場では日本の原発の使用済み核
燃料も扱ってきた。

ただ、老朽化や相次ぐ事故で順次、除染や解体作業を進めている。 解体は英米仏の民間企業が行っているが、見積もりより多い年16億ポンド(約2300億円)かかっている上、作業も大幅に遅れ、終了のめどは立っていない。

報告書は「税金がさらに投入される恐れもある」と指摘した。

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