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日米首脳会談が延期された理由はTPPや普天間など4分野の成果要求された為です

安倍総理の訪米が2月に延期に成った原因は、米側の外交日程などの都合ではなく、日本が4分野で「具体的な成果」を示すようにと、米国との首脳会談までに決める様に言われた為とわかりました。

選挙前から安倍総理は日本の国益を損なう事には参加しないと言っていましたが、オバマ大統領との首脳会談で本当にその様に言えるのでしょうか。また自民党議員は本当に衆院選挙前に言っていた事を言い続ける事が出来るのでしょうか。自公両党は今年夏の参院選でははっきりとした態度で選挙を戦ってもらいたいと思います。

米、普天間など4分野の成果要求 首脳会談の事前調整
(北海道新聞1月18日)
 
米政府が、2月開催で調整中の日米首脳会談に向けた外交当局間の事前折衝で、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設や環太平洋連携協定(TPP)交渉参加問題など計4分野で「具体的な成果」を示すよう日本側に求めていることが17日分かった。複数の日米外交筋が明らかにした。
 
同筋によると、米高官は今月、日本側関係者に「両首脳が会談時に記念撮影をするだけでは意味がない」と述べ、日本側の決断を促した。他の2分野は、国際結婚が破綻した子どもの扱いを定めたハーグ条約の早期加盟と米国産牛肉の輸入規制緩和問題。
 
会談開催の「条件」とは言えないまでも事実上の圧力をかけた形。米側は今月上旬に訪米した河相周夫外務次官にこうした意向を伝えたもようで、前後して、安倍信三首相が初外遊として月内に計画していた訪米が2月」以降に延期されることが固まった。

首脳会談日程はその後も確定していない。同盟結束をアピ-ルするため早期訪米を実現したい首相に対して、実質的な会談成果を優先するオバマ米政権の立場の違いが鮮明になった。18日から訪米する岸田文雄外相はクリントン国務長官との会談で、首脳会談実現に向けた環境整備を急ぐ考えだ。

米側は停滞する普天間移設問題解決に向けた具体的な取り組みを求め、TPPでは、首相がオバマ大統領に交渉参加を明示することへの強い期待感を日本側に伝達している。米側の求めを受け、首相はハ-グ条約加盟に向けた関連法案の国会への再提出など国内手続きを急ぐ方針。

普天間では、首脳会談前の来月にも沖縄県知事に対する県内移転先の埋め立て申請を検討しているものの、地元の反発は必至で、最終決断に至っていない。

TPPは夏の参院選を控え、農業団体や自民党関係議員から反対の声が募る。

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