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また現役市長が負けた「安倍総裁が意気揚々と遊説に出かけた」地方の有権者の目は冷たく「自民党はこりごり・腹痛は大丈夫」かとヤジを浴びる「三党合意を反故にして今は消費増税に反対」とまで言いだした

また自・民・公の推薦を受けた現市長が敗北を期した。
報道で自由民主党安定多数とプロパガンダに忙しいが_見当違いも甚だしいようだ。
先週は桑名市長選で現役を破り「若干36歳の市長が誕生した」・・・この流れは変えられそうもない。
そして今日先に記した通り「島原市長選で又もや新人が現役を破り当選した」・・この現役は組織票を固め堅実に票を重ねていたという「前評判だったが蓋を開けたら」新人がもろともせず現役を破り当選した。
という事はこのままではいけないという09年の政権交代の意識を国民有権者は捨てていないという事になる。


報道の支持率は大半が決めていない・・・という中で大手新聞が各政党の支持率を掲載しているが半数若しくは以上の有権者が未だ「投票政党・候補者を決めていない」という中_今現在の自民党が過半数を制する。
というデマは無党派層に棄権を煽る事が目的_不届きな「世論調査」と云うべきである。
この事を一番自覚しているのが「自民党の安倍総裁だ」数日前まで消費税賛成を唱えていたが「昨日から急に景気浮揚が先」と言い出した。
他党と何ら変わらなくなってきた。


自民党も圧勝と報道される中「遊説を重ねているが市中の有権者の反応は実は芳しくない」…その事を身をもって知る事になったのが「公示後の遊説先での有権者の冷めた目だ」・・・。
数字との乖離に驚いているのは自民党ではないのか。

選挙:島原市長選 あす投票 /長崎
毎日新聞 2012年12月08日 地方版
 任期満了に伴う島原市長選は9日投開票される。無所属新人で元市議の古川隆三郎氏(56)と、再選を目指す無所属現職の横田修一郎氏(66)=民主、公明推薦=の、前回と同じ顔ぶれの一騎打ちで、激しい選挙戦を展開している。
 06年1月の有明町との合併後2回目の市長選。市庁舎建て替え問題、雇用創出、まちのにぎわいづくり、高潮対策--などが争点となった。
 古川氏は「市庁舎建て替えはコストダウンし、有明庁舎を活用する。農水産業と観光を融合させた地域ブランドを売り出し、体験型直売所を設置する」と刷新を訴えている。
 横田氏は「市庁舎を建て替えてまちづくりの拠点にする。企業誘致を進め産業を振興、道路などの社会資本を整備して、交流人口の拡大を目指す」と継続を呼びかけている。
 投票は9日午前7時~午後8時、市内28カ所であり、同9時15分から、島原文化会館中ホールで開票される。

島原市長に古川氏(長崎)
 元市議の古川隆三郎氏(56)=無所属・新=が、横田修一郎氏(66)=無所属・現/民主、自民、公明推薦=を破り初当選。(9日投開票)(2012/12/09-23:40)

選挙:桑名市長選 新市長に伊藤氏、現職破る 市政刷新に期待 /三重
毎日新聞 2012年12月03日 地方版
 市民は現市政に「ノー」を突きつけた。桑名市長選は2日、投開票され、新人の伊藤徳宇氏(36)が、現職の水谷元氏(56)=いずれも無所属=を破り、初当選を果たした。投票率は53・25%だった。
 同市西別所の伊藤氏の事務所には、夜になって続々と支援者が詰めかけた。当選確実の報が入ると、大きな歓声と拍手がわき起こった。伊藤氏は、集まった人たちに感謝と決意を述べた。
 同市では職員による不祥事が相次ぎ、昨年は競売入札妨害容疑で、市職員2人や市長の後援会メンバーが逮捕された。このため、成立はしなかったものの市民団体による市長のリコール運動にまで発展、3万5000人分の署名が集まった。
 不祥事を受け、市は県内自治体初の「市職員倫理条例」を制定するなど、不祥事の再発防止に取り組んでいる。市長選は、市民の行政への信頼をいかに取り戻すかが大きく問われた。
 選挙戦中、伊藤氏は「争点は一つ。通算5期17年の長期政権をもう一度続けるのか、ここでリセットするのか」と、水谷氏の多選を批判。「長期間、市長の座にいたことが昨年の大きな不祥事につながった」と訴えた。
 また「桑名をまもる。市政をかえる」をキャッチフレーズに「こどもを3人育てられるまち」や「命を守ることが最優先」など七つのビジョンを掲げた。
 地域医療についても「危機的状況だ。日本中を走り回って医師を集め、桑名で安心して医療を受けられる体制をつくりたい」などと主張、幅広い層から支持を集めた。
 敗れた水谷氏は「この4年間マニフェストに掲げた56項目のうち、51項目が着手完了した」などと、経験と実績を強調したが、伊藤氏の批判をかわせなかった。
 今後、激しい選挙戦で生じたしこりを解消し、失った市民の行政への信頼回復が急務となる。また、民間病院と市民病院が統合し、4月にスタートした「市総合医療センター」での小児科医をはじめとする医師不足の解消など地域医療の充実も求められる。【加藤新市】

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