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昨日の長崎県島原市の選挙結果を大手新聞各社は無視するか自民党推薦と正確に報道しませんでした

昨日の長崎県島原市の選挙結果は12月10日は新聞休刊日ですのでそれを報じている新聞各社をデジタル版で調べてみました。

その結果、地元の西日本新聞・日本経済新聞・時事通信は元市議の古川隆三郎氏(56)が、無所属現職で2期目を目指した横田修一郎氏(66)=民主、自民、公明推薦=を破りと、正確に自民推薦と書いて有りましたが、朝日・毎日は新人の元市議古川隆三郎氏(56)が無所属現職の横田修一郎氏(66)=民主、公明推薦=を破り、初当選したとしか書いて有りませんでした。

自民党推薦が完全に抜けていますが、これは単なるミスなのかあえて自民推薦を抜いたのかは解りませんが、完全に国民に誤解を与える報道です。また、読売・産経・共同通信は現在まで完全に無視の様です。

この事から、大手新聞の殆どは長崎県島原市の選挙結果が自民党推薦の候補が負けた為に完全に無視するか、民主・公明推薦と書いて自民党推薦を隠しています。この事は、先日大手新聞各社が報じた総選挙の予想で自民圧勝単独で過半数越えとか、300議席獲得と書いた為と思われます。

通常であれば、総選挙で自民党が過半数を超える勢いで有れば、地方の選挙と云え、自公推薦の候補が勝つのが普通です。先週も三重県の桑名市でも同じ様に未来塾出身の新人が現職の市長を破りました。

これはいったいどういう事でしょうか。大手新聞が行った総選挙予想は、実際は自公候補が苦戦している為に、マスコミが自民党を後押ししたとしか考えられません。

『西日本新聞2012年12月10日 13:46 島原市長に古川氏初当選』
 
任期満了に伴う長崎県島原市長選は9日、投開票され、無所属新人で元市議の古川隆三郎氏(56)が、無所属現職で2期目を目指した横田修一郎氏(66)=民主、自民、公明推薦=を破り、初当選した。
 
古川氏は新市庁舎建設計画の規模縮小や、乳幼児へのおむつ支給支援などを公約に掲げ、組織に頼らない「草の根選挙」を展開。約450団体の推薦を受けた横田氏を上回る支持を集めた。
 投票率は70・24%。当日有権者数は3万9166人(市選管調べ)。
 ■島原市長選(開票終了)
当 古川隆三郎 無 新    14,739
  横田修一郎 無 現    12,598

『日本経済新聞2012/12/10 9:22 島原市長に古川氏初当選 』

島原市長に古川氏初当選(長崎県、投票率70.24%)
当14739 古川隆三郎(56)
無新
 12598 横田修一郎(66)
無現=民主、自民、公明推薦

『時事通信 2012/12/09-23:40島原市長に古川氏(長崎)』
 
元市議の古川隆三郎氏(56)=無所属・新=が、横田修一郎氏(66)=無所属・現/民主、自民、公明推薦=を破り初当選。(9日投開票)

『朝日新聞2012年12月9日23時47分長崎・島原市長に古川氏が初当選〈9日の市長選〉』

◇島原市(長崎県)
 古川隆三郎氏(56)=無新、前市議、初当選。横田修一郎氏(66)=無現、民・公推薦=の再選を阻む。投票率は70.24%
島原市長選:古川氏が初当選 現職破る

『毎日新聞 2012年12月09日 23時46分』
 
任期満了に伴う長崎県島原市長選は9日投開票され、無所属新人の元市議、古川隆三郎氏(56)が、再選を目指した無所属現職の横田修一郎氏(66)=民主、公明推薦=を破り、初当選した。当日有権者数は3万9166人。投票率は70.24%。
 確定得票数次の通り。
当14739 古川隆三郎=無新<1>
 12598 横田修一郎=無現(1)[民][公]

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