« 石原東京都知事辞職の憂鬱 田中良紹国会探検より | Main | 中国の空母についてこんな面白い記事を見つけました »

自民党の甘利明が原発政策に何の反省も無く名誉毀損の裁判を起こしました

小沢一郎は自民党時代、原発は安全だと云う事で過渡的エネルギ-として推進してきたが、そうではないことがはっきりしたので、その責任をお詫びし、新しいエネルギ-に取り組むと述べましたが、自民党幹部には全く違った人がいる様です。

この事は多くのブログで書かれていますが、本当にこんな人間がいる政党に政権を戻してよいのでしょうか。

ネットの世界でこの様な記事が沢山ありますが、カレイドスコ-プ様より転載します。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1553.html

安倍内閣-「安全対策は何もしていないが、原発は大丈夫だ」と胸を張る

安倍政権時代、経済産業大臣として、原発政策を担った甘利明氏。現在も、自民党政調会長での原発推進派です

自民党の甘利明が、事実を報道したテレビ局と記者に対して、名誉毀損の裁判を起こしました。

テレビ局が報道した事実とは、甘利明が経済産業大臣を務めていたとき、「福島第一原発が津波に襲われて電源喪失する危険性」を指摘されていたのに、これを無視したことです。

事実を国民に知らせると、自民党の原発マネーにどっぷり浸かった議員たちは、すぐに訴訟を起こすそうです。滑稽な人たちです。2012年8月28日午後二時103号法廷で名誉毀損裁判が行われた。

原告は元経産大臣の甘利明氏。

損害賠償と謝罪放送を求めた相手はテレビ東京とその記者三名。

傍聴したところでは、テレビ東京が取材中、津波被害は当事者として意識していなかったと話した原告(甘利明)に対して、津波被害を予測した共産党の「質問主意書」を出し、地震の他に津波被害で電源を喪失する可能性を既に指摘してあると伝えると、甘利氏が無言で席を外し、“取材は中断となりました”とナレーショ ンとテロップを入れた事に対しての提訴だ。

原告の甘利氏側は「悪意を持って報道された」、「嵌められたと思った」、「後半部分のやり取りはカットすると言ったのにしなかった」。番組内容は「ワイドショー的な人を貶めようとするもの」と主張した。

一方のテレビ東京側は「インタビューから逃げたのは事実です」。取材中に甘利氏が「あんな物が放送されたらたまらない、俺の政治家生命は終わりだ!」 と記者に詰め寄った事や、「日本なんかどうなったっていい!と話しました」ほか、「視聴者に甘利氏の無責任な姿を伝えたかった」などと反論し、報道の正当性を裁判官に訴えた。

政治家が放送局と記者を訴えるとは余程の捏造報道かと思ったが、「取材事実をありのままに放送した」ことへの名誉毀損の裁判というのも珍しい。ちなみに甘利明氏は裁判途中で原告席から姿を消した。

この裁判について甘利氏の地元事務所に問い合わせたが、スタッフも地元の支援者もこの裁判の事は良く知らないと答えた。

「原発行政の責任は自民党にあります」と小さな声で発言する甘利明氏。
次回裁判は 2012年 10月30日 3時 411号法廷。

|

« 石原東京都知事辞職の憂鬱 田中良紹国会探検より | Main | 中国の空母についてこんな面白い記事を見つけました »