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とうとう日本維新の会が新自由主義政党と云う正体を現しました

とうとう日本維新の会が正体を現しました。この政党の基本は当初から言われていました通り、時代遅れの小泉政権時代の新自由主義政党と云う事です。

裏に隠れて、策を練り、政党と成る時にブレ-ンとして竹中平蔵が現れた事もその証拠です。小泉時代も国民を騙す事は非常に上手でしたが、この橋下も同じ様な人種とみた方が良いと思います。

「日本維新の会」結成宣言 弱肉強食路線が鮮明(東京新聞9月13日)

橋下徹大阪市長は十二日、自らが代表となる国政進出のための新党「日本維新の会」の結党を正式に宣言した。橋下氏は「自立」「競争」「自己責任」を新党の理念として強調している。格差拡大や医療・介護現場の崩壊などが社会問題化したかつての小泉構造改革をほうふつさせる。  

「自由、競争、自己責任、選択という価値観は一致している」。橋下氏はさる九日に国会議員や首長を集めて開いた公開討論会で、満足そうに語っていた。
 
維新は国政進出の理由に「大阪都構想の完成」や「統治機構改革」を挙げ、脱・中央集権型の政権構想で注目されるが、社会像ではあらゆる面で「自立」を求め、弱者への公的支援は絞り込みたいという考えが見える。
 
「維新八策」には、自立や競争に関する項目がずらりと並ぶ。国家像として真っ先に「自立する個人」を挙げ、「真の弱者支援」という表現も出てくる。「ちょっとかわいそうな人は助けず、ものすごくかわいそうな人を助ける」ということを言いたいようだ。
 
社会保障では給付の効率化、生活保護の支給基準や公的保険の適用範囲の見直しを公約。競争力強化のために徹底した規制改革を目指し「解雇規制の緩和」も掲げる。
 
自民政権時代には、市場原理を優先した小泉構造改革によって、非正規雇用者の「派遣切り」などが進み、「勝ち組」と「負け組」といわれる社会の二極化を招いた。維新は、小泉政権の経済財政担当相だった竹中平蔵氏や財務省出身の高橋洋一氏を政治塾の講師に招くなど重用する。ある民主党議員は「維新は小泉政権以上の新自由主義だ」と、弱肉強食路線の再来だと批判する。
 
橋下氏は記者会見で海外メディアから「維新は(公的医療保険などに反対する米国保守派運動の)ティーパーティー(茶会)と同じか」と問われると、「われわれは医療保険のような公の役割は重視していくので茶会とは違う」と否定した。
 
ただ、八策には今のところ、経済弱者に目を向けた政策はほとんどない。

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