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小沢氏発言の報道「誤り」=韓国政府と時事通信・産経新聞が伝えました

「国民の生活が第一党」の事は殆どの大手マスコミから聞こえて来ませんが、日刊ゲンダイが8月27日に「国民の生活が第一」の小沢代表が着々と選挙準備を進めていると云う記事を載せますと、今まで全く無視していましたマスコミの中で、時事通信と、産経新聞が真偽不明と書きながら、直ぐに反小沢キャンペ-ンと思われる、いい加減な記事を載せました。

しかし昨日時事通信が小沢氏発言の報道「誤り」=韓国政府と伝えますと、産経新聞も同じ記事を載せました。

この事に牧義夫氏が適切な解説をしています。

小沢氏発言の真実
「小沢氏、竹島放棄を表明?」(時事通信)の記事は大変悪質な根も葉もない嫌がらせです。
よ~く読めば嘘が見抜けます。

2009年12月に訪韓した当時民主党幹事長だった小沢氏が、李明博大統領と会談した際、自分が首相になれば竹島の領有権を放棄するとの発言をしていたという韓国紙・東亜日報の記事を引用したものですが、同紙によれば、その情報は会談に関わった外交筋の話。

この「外交筋」が韓国側の者であれば、こんな話は間違いなく当時の韓国紙に大きく報じられたはず。と、いうことは、今このタイミングで韓国紙に情報をもたらした「外交筋」とは日本外務省の者ということで、明らかな官僚とマスコミのマッチポンプ、ということになります。

当の小沢さんは「オレいつも竹島と尖閣は日本固有の領土だって言ってんだけどな~」っていつものことながら呆れてました。

時事通信・産経新聞の記事と日刊ゲンダイの記事を転載します。

小沢氏が「領有権放棄」表明と韓国のテレビが報道 真偽不明
(産経新聞8月30日)
 韓国紙、東亜日報系のテレビ局「チャンネルA」は29日、島根県・竹島(韓国名・独島)の領有権問題に絡み、2009年12月にソウルを訪問した当時の民主党幹事長、小沢一郎氏(現「国民の生活が第一」代表)が李明博大統領に「自分が総理になれば(竹島の)領有権を放棄する」と述べていたと報じた。真偽は不明。
 
小沢、李両氏の会談に関与した外交消息筋の話としている。小沢氏は一方で、島根県の漁業者が竹島周辺で操業できるように求めたという。

小沢氏発言の報道「誤り」=韓国政府
 (時事通信8月31日)
新党「国民の生活が第一」は31日、小沢一郎代表が2009年12月に韓国の李明博大統領と会談した際、自らが首相になった場合は竹島の領有権主張を放棄すると伝えたとする30日付の韓国紙報道について、在京韓国大使館から「報道は誤りで、事実無根だ。韓国大統領府としても確認した」との連絡を受けたと発表した。 

小沢氏竹島放棄発言は「事実無根」 韓国大統領府、「生活」に伝える
(産経新聞8月31日)
新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が平成21年に訪韓した際、自身が首相になれば竹島の領有権を放棄するなどと発言したと韓国紙「東亜日報」が報じたことについて、韓国大統領府は31日、在京韓国大使館を通じ、同党の東祥三幹事長に「東亜日報の報道は誤りで事実無根である」と連絡した。東氏が産経新聞の取材に答えた。

「国民の生活が第一」の小沢代表が着々と選挙準備を進めている。
(8月27日 日刊ゲンダイ)
70以上の「空白区」でいまだ候補者を決められず、解散から逃げ回るか、議席大幅減を覚悟で総選挙に突っ込むしかない民主党。その凋落を尻目に、「国民の生活が第一」の小沢代表が着々と選挙準備を進めている。

26日、参院1回、衆院2回当選の都築譲元議員(61)が、次期衆院選に愛知12区から立候補することを表明。「国民の生活が第一」から出馬する。
「都築氏は元労働官僚で、新進党、自由党時代からの小沢シンパ。民主党との合併による選挙区調整で愛知15区に国替えしましたが、12区は自由党時代の地盤です。公選法がらみで議員辞職した後、昨年まで愛知県一色町(現西尾市)の町長を務めていました」(地元関係者)
 
愛知12区は現職の中根康浩経産政務官(民主党)のほか、すでに自民党の新人候補と、元総務官僚で昨年の愛知県知事選に落選した重徳和彦氏も出馬を表明している。
 
注目すべきは、重徳氏は次期衆院選に「大阪維新の会」から出るとみられていることだ。そこへ小沢は、早々と対立候補をぶつけることを決めたのである。

「国民の生活が第一」の党幹部が言う。

「小沢代表は、維新との連携を模索する議員に対し、『自分が判断するから手を出すな』と言っていました。維新の政策を見て、手を組めないと判断したのかもしれない。次期衆院選は維新に気を使うことなく、“独自路線”で行く。200程度の選挙区で候補者を擁立する方針です。増税や原発に対する反対票の受け皿がない空白選挙区があっては、有権者に対して申し訳ない。大量擁立は比例票の掘り起こしにもつながります」
 
小選挙区で200人となると簡単ではない。問題はどこから候補を探してくるかだが、小沢はその点、“自前”の人材供給源を持っている。都築氏のような、かつての仲間だけじゃない。長年にわたって続けている「小沢一郎政治塾」だ。
 
現在、小沢塾出身の議員は衆院に8人、参院に2人。小沢塾は今年で12年目を迎え、OBは相当な数に上る。県議など地方議員も多く“即戦力”になり得る人材だ。すでに出馬を打診されているOBは少なくない。
 
今月19日に行われた11期生の卒塾式では、小沢が塾生ひとりひとりと握手をし、そのツーショット写真を30分以上かけて撮らせるという異例の展開もあった。この中からも候補者が出てくる可能性がある。
 
小沢の頭の中には全選挙区の情報がインプットされ、適材適所で候補を擁立することが可能だ。
 大マスコミはこぞって小沢新党に「展望がない」と書きたて、現状についても積極的に取り上げようとしないが、選挙準備は着実に進んでいる。

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