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サイテー日テレ辛坊治郎が日本悪化の元凶小沢のネガキャンここに極まり 

先日阿修羅掲示板に日本のマスコミの酷さがの記事が掲載されていましたので転載いたします。(暖佳 9 月 17 日 )

サイテー日テレ・辛坊治郎が日本悪化の元凶、小沢のネガキャンここに極まり 

日本テレビの「たかじんのそこまで言って委員会」は、つくづく最低の番組だと痛感させられた。番組冠のやしきたかじんは出演せず、仕切るのは司会の辛坊治郎。嘘つきは辛抱のはじまりというほど、世論誘導操作の番組づくりに欠かせない悪者。特に小沢一郎のネガティブキャンペーンには無類の力を発揮する。

問題の放送は昨16日。「国民新総理コンテスト」と題し、番組内であらかじめ審査した国民人気が高い政治家7人の中から誰が次の総理にふさわしいかを、パネラーらが点数をつけて選ぶというストーリー。ノミネートされた政治家は小泉進次郎、石原慎太郎、橋下徹、安倍晋三、小沢一郎、細野豪志、石破茂の7人。1000点満点で争い、結果はトップが安倍の879点、最下位は小沢で何と125点だった。

さて、この番組の狙いは何か。要は小沢をけちょんけちょんに人物破壊することであった。番組自体が小沢叩きを目的のみに企画され、さずがにこれを露骨にしてはまずいと、「国民新総理コンテスト」という内容にすり替える。ノミネートされた政治家に野田佳彦はいない。あくまでも人気政治家が対象ということで、だから小泉や石原、橋下、安倍などはこれでもかというほど持ち上げられた。この流れからすると、小沢も少しは持ち上げられるのではとの期待もあった。

そして、小沢の番。期待はすぐに裏切られる。パネラーの勝谷誠彦が「小沢さんは政治家として評価するとナンバーワン。絶対的に政治力が秀でている。20年以上も政界の中心に居続けているのは並大抵でない」と高く評価し一人気を吐くものの、すかさず金美齢が「彼の最終目標は権力を握ることだけ。その先はない」、時事通信解説委員の加藤清隆は「3・11の大震災で地元岩手で線香をあげていない。人間的に許せない。水沢へ帰れ」など小沢に対する猛批判を繰り返す。津川雅彦、中田宏も同様で、桂ざこばは「もうええよ」とヘラヘラ。逆に山口もえの「一度、小沢総理を見てみたい」と真っ当なコメントが新鮮に映る。

極めつけは辛坊。「1993年にこの人(小沢さん)が自民党を離党してから、河野談話が生まれ、翌年には村山談話が生まれた。この人のせいとは言わないが、この人が離党してから悲惨な日本になった」と日本が悪くなった元凶を小沢に押しつける論調をテレビで演説する始末だ。ここがこの番組制作側のクライマックスだったのだろう。吐き気がした。

こんな最低なネガキャン番組は見るのも嫌なのだが、国民の8割がこうした偏向番組で洗脳されてしまうことから看過できない。一人でも多くの国民が自ら考え、目覚めていくのが大切で、そのためにもまともなメディアの存在が日本には不可欠だ。

番組で辛坊は「日本が悪くなった元凶は小沢」と名指ししたが、日本が悪くなった元凶は日本テレビ、読売新聞、NHKをはじめ長年にわたり偏向報道を続けるメディアであり、それを取り巻く御用司会者、御用政治評論家・コメンテーターたちである。その意味から、辛坊は日本を悪くした張本人の一人であると強く指摘したい。

一人でも多くの国民がこうした偏向メディアの呪縛から解放されるためにも、東京新聞や日刊ゲンダイなど良識あるメディア、そしてネットで配信する心あるメッセンジャーの奮闘を期待したい。

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