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岩手県の小沢王国は全く崩壊していない

小沢一郎が率いる新党「国民の生活が第一」が誕生しましたが、マスコミはこれを「誰からも相手にされない展望なき船出」として、小沢氏を「追い詰められた壊し屋」と冷ややかに報道していました。

特に、マスコミの御用政治評論家達は、岩手県で小沢王国が崩壊していると連日解説していましたが、先日岩手日報に掲載された記事を読みますと、地元の事情は全く違う事が解りました。この記事から、岩手県の民主党県会議員や国会議員はマスコミの洗脳報道に完全に踊らされ、離党を決断しなかったと云う事が良く解りました。

(岩手日報より転載します)
民主党の分裂を受け、本県の市町村議で党員登録をしていた90人のうち66人が離党したことが同党県連への取材で分かった。同党を除名され新党「国民の生活が第一」を設立した小沢一郎衆院議員(岩手4区)の影響力が強い県南部を中心に7割以上に上る。一定数が新党に合流するとみられるが、「政策を見極めたい」などと様子見の向きもあり、追随の動きがどこまで広がるかは未知数。民主党にとっては年内の衆院解散・総選挙もささやかれる中、組織の再構築が急務となった。

同党県連によると、5月末の定時登録時点で党員登録されていた市町村議は90人いたが、消費税増税法案の衆院採決に端を発する同党の分裂を受け、各総支部に離党届が相次ぎ、26日までに66人分が受理されたという。

同党県連は選挙区や市町村別の内訳は「公表できない」としているが、岩手4区と、中選挙区時代に小沢氏の選挙区だった同3区で多いという。

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