« 東電OL殺人事件は本当に裁判官・検察の無知から冤罪判決を出したのでしょうか | Main | 有田芳生 ‏議員が週刊文春松田賢弥の捏造記事に対してツイ-トしています »

陸山会事件虚偽報告書作成の検事を停職へ

今回の小沢事件で取り調べた検事は何をやっても、罪に成らないと云う事がはっきりしました。報告書に事実と異なる記載をし、それが検察審査会に提出され、審査員に誤解を与えかねなかったことなどが処分の理由と成っていますので、その事で強制起訴を議決された人は悪人の陰謀で起訴されたと云う事になります。

検察は、やる事をやってしまえば、後は露見しても組織が守ってくれると云う事を国民の前に明らかに成りました。こんなにはっきり捜査側の違法が明らかに成っても控訴する検察官役の指定弁護士も、日本が世界に冠たる無法国家を作り上げている一員であると事を証明してくれました。

(読売新聞6月20日 )
陸山会事件の捜査報告書の虚偽記載問題で、法務省は、報告書の作成者で元東京地検特捜部の田代政弘検事(45)(現・法務総合研究所教官)を停職の懲戒処分とする方向で最終調整に入った。

報告書に事実と異なる記載をし、それが検察審査会に提出され、審査員に誤解を与えかねなかったことなどが処分の理由。法相の判断を受け、近く発表する。
 
報告書の作成を指示した元特捜部長・佐久間達哉検事(55)(同研究所国際連合研修協力部長)も、監督責任を理由に戒告の懲戒処分とする方向で検討している。
 
報告書は、田代検事が2010年5月17日、保釈中の同会元事務担当者・石川知裕衆院議員(39)(1審有罪、控訴)を再聴取した後に作成。石川被告が小沢一郎民主党元代表(70)(1審無罪)の事件への関与を認めた経緯を7ページにわたり問答形式で記している。
 
しかし、石川被告の発言として「親分を守るためにウソをついたら選挙民を裏切ることになると(田代検事から)言われ、関与を認めた」などとする複数の記載が、石川被告が再聴取を隠しどりした録音記録にはない虚偽のものだった。
 
法務・検察当局は、元代表の公判で虚偽記載が明らかになった昨年12月以降、内部調査を進めた。その結果、田代検事が意図的に虚偽の記載をしたとは断定できないものの、実際の取り調べ内容との食い違いが大きく、検察の信用失墜につながったと判断した。

|

« 東電OL殺人事件は本当に裁判官・検察の無知から冤罪判決を出したのでしょうか | Main | 有田芳生 ‏議員が週刊文春松田賢弥の捏造記事に対してツイ-トしています »