« AERAに大坪元大阪地検特捜部長が最高検は不公平だと述べている | Main | 小沢一郎NHK出演 »

福島県の佐藤雄平知事は、国から緊急時迅速放射能影響予測システムSPEEDIの情報が送られていた事を認めそれを紛失していた事も認めました

昨日の国会福島原発事故調査委員会で、福島県の佐藤雄平知事は、国から緊急時迅速放射能影響予測システムSPEEDIの情報が送られていた事を認め、それを紛失していた事も認めました。この事は私のブログで1月19、20日に記事にしていましたが、今頃大新聞が記事にすると云う事は、いかにマスコミが劣化しているかと云う事です。
http://blogs.yahoo.co.jp/hattor123inakjima/30112625.html
http://blogs.yahoo.co.jp/hattor123inakjima/30114040.html

(北海道新聞5月30日)
福島知事、拡散予測つい見逃した 国会事故調で
 
福島県の佐藤雄平知事は29日、国会の東京電力福島第1原発事故調査委員会に参考人として出席し、緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)の試算結果が県に届きながら、データが削除されたことについて「ついつい見逃してしまった」と釈明した。
 聴取は福島市内で、公開で行われた。県は昨年3月12~16日の間、試算結果のメール86通を受け取りながら、職員がメールを削除していた。
 佐藤知事は冒頭「共有が不十分で、県民に大変ご心配をかけた」と反省の弁を述べた。委員から情報管理の方法を問われると「(他にも)いろいろな資料が来ていた」「国から指示が来ると思っていた」などと弁明。

(毎日新聞05月29日 )
国会事故調:福島知事が政府の避難指示批判
 
国会の東京電力福島原発事故調査委員会(国会事故調、黒川清委員長)は29日、福島市内で福島県の佐藤雄平知事を参考人に招致し、質疑を行った。佐藤知事は、事故直後に県が独自に2キロ圏内に避難指示を出した経緯に触れ「避難指示を報道で知るなど情報伝達に混乱が生じた」と政府の対応を批判。「(政府の)避難指示が20キロ圏内に拡大したのも頭越しだった。自主避難と屋内退避の違いに住民は困惑したと思う」と振り返った。
 
また、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測システム)の電子メールが県に届きながら削除したことについて、佐藤知事は「情報共有が不十分で、県民に大変な心配をかけおわびしたい。情報が錯綜(さくそう)した組織上の問題」と陳謝した。
 
一方、国会事故調はこの日の質疑で、福島第1原発3号機でのプルサーマル計画を巡り、東電による同機の耐震性再評価(バックチェック)が妥当かどうか、内容を確認するよう福島県が経済産業省原子力安全・保安院と内閣府原子力安全委員会に求めていたにもかかわらず、経産省側が計画導入の遅れを危ぶんで「保安院だけの確認で済ませたい」と県側に働きかけていた疑いがあることを明らかにした。

|

« AERAに大坪元大阪地検特捜部長が最高検は不公平だと述べている | Main | 小沢一郎NHK出演 »