« 新聞各紙は26日の陸山会事件判決に向けて特集記事を載せています | Main | 江川紹子氏や郷原信郎弁護士が小川敏夫法務相と笠間治雄検事総長に真相究明を求める要請書を提出しました »

現在の日本の政治経済は徳川幕府末期の様に混迷を深めています

現在の日本の政治経済は徳川幕府末期の様に混迷を深めています。
この様な時ほど隣国や日本国内の特定の政治家を悪ものにする傾向が昔から有りました。
しかし、この様な愚かな事をしても、歴史上何も有益な事はありません。
この事は日本だけでなく、世界中で同じ事が行われてきました。

日本が中国、韓国を誹謗しているうちに、韓国などは日本の家電製品をはるかに超えて行きました。また、政界も小沢一郎を一人悪ものにしているうちに、どんどん劣化していきました。

この様な時に一番危ない行動は、愛国心と云う魔物の言葉です。
愛国心の為なら、どんな事をしても良いと云う風潮が世の中に生まれてきます。
尖閣問題も日本は領土問題は存在せずと云う姿勢でしたが、東京の一人の知事の行動によって、世界は領土問題が存在すると云う事を認識してしまいました。

かつて、ドイツは第一次大戦で敗戦後、世界に冠たる憲法を持っていましたが、たった一人の男ヒットラ-の出現によって、邪悪な国家に変貌していまいました。

現在の日本も法律自体は世界水準ですが、一部の支配階級の人間が既得権益を存続させたい為にその運用を支配し続けています。
この様な時こそ、国民は声を上げなければならないのですが、支配階級の司法官僚は、巧妙に国民を洗脳し続けて、誰にも声を上げさせない様にしてきました。

小沢一郎を抹殺する事に賛成のする人間に、どんな政治家が現在の日本に必要かと聞いても殆ど答えられる人々はいません。彼らは、小沢一郎を罵る事だけで快感を得る様に成ってしまっています。

また、本当の政策はどんな政策が良いかと云う事はどうでもよくて、司法が悪人と言った人間が裁かれる事が喜びに成っています。これは殆ど中世に行われた、ヨーロッパの魔女狩りや、日本の江戸時代に行われた市中引き回しと同じ感覚です。

現在の日本には沢山の難問が有ります。特に一番の難問は官僚と云う城壁です。これを現在の政治家だけで解決できるとは思いませんが、これを打ち砕く為には剛腕政治家の出現しか無い事は、殆どの国民は解っていますが、長い間続いた洗脳の為に誰がその政治家か見失っていると思います。

|

« 新聞各紙は26日の陸山会事件判決に向けて特集記事を載せています | Main | 江川紹子氏や郷原信郎弁護士が小川敏夫法務相と笠間治雄検事総長に真相究明を求める要請書を提出しました »