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日本の海上自衛隊の特殊電子戦データ収集機(EP3)がすぐにミサイルの発射を探知していました

ミサイル不手際問責検討…自民幹部と報道された時に、私はすぐに自民党は解っていながら、防衛問題を追及する姿勢を非難しましたが、やはり現在の自民党はかつての社会党と同じ様な政党に成ったと思われます。

日本のレーダ-探知能力の高さは、世界に知られている事ですが、それがどの程度かと云う事は、防衛の最高機密です。今回も、日本の海上自衛隊の特殊電子戦データ収集機(EP3)がすぐにミサイルの発射を探知して、ミサイル追尾を行っていました。また日本本土にあるレ-ダ-でもその事は把握され、防衛省で確認されていました。

それを、すぐに発表する事は完全に現在の日本の探知能力を露呈してしまう事に成ります。
また、中国ロシアから出されている探知レダ-の電波解析も行われ、かなりの中国、ロシア、北朝鮮の通信傍受も行われています。しかしその事の実態を明らかにする事は絶対にありません。
アメリカは潜水艦や空母機動部隊に核の搭載は絶対に明らかにしません。またげ原子力潜水艦の行動も明らかにしません。これは防衛のイロハと思います。現在のマスコミの報道は日本を侵略せよと言っていると同じ様な事です。

官房長官、発言また修正 ミサイル発射の第一報めぐり藤村修官房
(朝日新聞4月19日)         
官は18日の記者会見で、北朝鮮のミサイル発射直後の13日午前7時42分に野田佳彦首相や藤村氏らに寄せられた第一報について、「『何らかの飛翔(ひしょう)体が発射された模様。現在確認中』というこれだけ。SEW(米軍早期警戒衛星)情報とはまったく言えない」と述べた。藤村氏はこれまで、同じ内容をSEW情報と説明してきたが、修正した。
 また、発射直後にSEW情報のほか、海上自衛隊の電子戦データ収集機(EP3)や米軍イージス艦からの情報を首相官邸が集約していたとの一部報道については、「全くの事実無根だ」と否定した。

ミサイル不手際、官房長官も問責検討…自民幹部
(読売新聞4月18日 )
自民党幹部は18日、北朝鮮のミサイル発射対応に不手際があったとして、藤村官房長官にも今後、問責決議案の提出を検討していく考えを示した。

ミサイル発射、防衛省と首相官邸の連携不足露呈
(読売新聞4月18日 )
18日の衆参両院の予算委員会の集中審議では野党側が、北朝鮮のミサイル発射時の公表遅れなど、政府の危機管理対応を厳しく追及し、防衛省と首相官邸の連携不足を浮き彫りにした。
 自民党の中谷元元防衛長官は、田中防衛相が8時6分頃に統合幕僚長からミサイルの発射と落下の情報を受けた後、藤村官房長官への連絡が8時13分頃と約7分かかった理由を追及。田中氏は「すぐに電話したが、残念ながら連絡が3回ほどつかなかった」と説明した。藤村氏は「危機管理センターに移動している時につながらなかったのかもしれない」と述べた。
 
公明党の佐藤茂樹衆院議員は、政府の情報発信は藤村氏に一元化することになっていたとし、田中氏が最初に発射情報を先に発表したことが混乱につながったと批判した。田中氏は防衛省の対処方針で、発射から40分後に防衛相が記者会見することになっていたと釈明。「官房長官に事後了解を得ている」と述べた。

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