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橋下市長僕を生かすも殺すも公明さん

公明党との連携を表明していました橋下市長は、どんどん公明党にすり寄って行きます。これでは、市長が言う地域主権など到底達成できないと思われます。
それは、自民党を見れば公明党と連立を組んで、殆ど何処の政党かわからなくなった事で、証明されています。

現在の自民党は公明党の助けなしに選挙を戦えない状態になっている為に、自民党の理念を捨て去り、あいまいな政策ばかり提示しています。その中で最も酷い政策は、自公連立時代にできた100年安心の年金制度が2~3年で破たんした事です。

橋下市長の政策も、今後公明党の考えに大きく影響を受ける事は明らかです。

(読売新聞2月29日 )
橋下市長「僕を生かすも殺すも公明さん次第」
大阪市議会(定数86)の2月定例会が28日午後、開会した。
 
橋下徹市長は、市長提案する職員基本条例と教育基本2条例の成立にこだわりを見せるが、市長与党の大阪維新の会(33人)は過半数に満たず、第2会派の公明党(19人)の動向が焦点となる。橋下市長は「僕を生かすも殺すも公明さん次第」と秋波を送る一方、条例案可決に向けた公明の協力を、次期衆院選での連携条件に掲げる。「踏み絵」を迫られた形の公明の判断は、市政運営だけでなく国政の舞台にも影響を与えそうだ。
 
「子どものための政策をやりたいんですが、財源がないんです。また相談させてください」17日夜、大阪市内の日本料理店。橋下氏は公明市議団幹部と向き合い、自らの施政方針に理解を求めた。今議会に提案する新年度予算案でも、子どもの医療費助成の拡充や、中学校給食の実施などに重点配分したが、与党少数の状況の中で実現させるには、公明の協力が欠かせない。
 
会談では公明側も、次期衆院選で候補者を立てる大阪、兵庫両府県の6小選挙区を念頭に、維新を率いる橋下氏に支援を求めた。橋下氏は「わかっています」と応じたが、双方とも具体的な選挙協力には踏み込まず、「腹の探り合い」(橋下氏周辺)で終わったという。
 
その後、橋下氏は公明との連携について「職員、教育両基本条例案で、どういう判断をしていただけるかだ」と述べ、選挙協力の条件を提示。公明市議団は昨年9月、維新が議員提案した同様の条例案に自民、民主系会派などと反対し、否決させた経緯があり、「賛成できるかどうかは、条例内容の調整次第だ」(市議団幹部)としている。

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