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郷原信郎@nobuogohara元検事小沢裁判のツイ-ト

郷原信郎@nobuogohara元検事小沢裁判のツイ-ト

[朝日新聞は小沢氏証言前にあたかも罪人の如く社説で述べる非常識と悪意]
田代検事、前田元検事の証言で、陸山会事件の検審議決は検察内の「関東軍」の画策によって誘導された疑いが濃厚。検審議決による刑事裁判の不当性を完全に無視して、その裁判による小沢氏糾弾を続ける神経が理解できない。それは、小沢支持か反小沢かとは別の次元の話。検審制度を政治的に悪用しようとする不当な動きに、我々の社会がどのように臨むべきかという、民主主義の根幹に関わる問題だ。

[陸山会捜査報告書に虚偽…市民団体、検事を告発]虚偽公文書作成の告発は新聞でも指摘されており予想の範囲内。注目すべきは、偽計業務妨害による被疑者不詳の告発であろう。検審の業務を不正に起訴の方向に誘導する企みは「偽計」そのもの。検審の議決を起訴議決の方向に向けるため、消極証拠を検審への送付記録から除外したとすれば偽計業務妨害が成立することは明らかで、しかも、検察内部の動きを調べるだけで犯人は容易に特定できるはず。検察にとっては、虚偽公文書作成より、偽計業務妨害による告発の方が衝撃であろう。

検審は、検察官の処分を審査するもの、処分の前提となった証拠をすべて送付しなければ「審査」の意味がない。公判は検察官が主体となって立証する場、裁量で証拠を選別するのは当然です。

ウェークアップで、江川さんが、辛坊氏の横槍に屈することなく、「小沢氏の政治倫理の問題と刑事責任の問題を区別すべき。検察の側に虚偽報告書作成等重大な問題が明らかになり、市民団体が告発したりしている。裁判所も検審に問い合わせたりしている。そちらにも注目すべき」と発言。全く同感。拍手!


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