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やはり心配していた事故を起こした福島原発の吉田所長の病状が現実と成りました

やはり心配していた吉田所長の病状が現実と成りました。

東電は原発事故との因果関係を食道がんの場合、潜伏期間が5~10年であり、吉田所長の事故後からの被ばく量は約70ミリシーベルトで緊急作業時の特例の被ばく線量限度250ミリシーベルトである事を理由に否定していますが、被ばく線量限度250ミリシーベルトについては何の根拠もなく、また吉田所長の事故当初から被ばくした70ミリシーベルトも、本当かどうかわかりません。

実際がんと放射能の被ばくによる発生時期や、確率など全く解っていません。実際は吉田所長の食道がんは今回の事故による被ばくとは関係が無いかも知れませんが、あまりにも時期が一致し過ぎています。
また、吉田所長は原発事故前から福島原発で働いていた人です。事故当初の原発従業員の放射線の防護のずさんさから考えますと、普段から放射線にかなり被ばくしていたと云う事を否定する事は出来ません。

この事は、吉田所長個人や東電だけの問題では有りません。現在福島原発の事故の為に、爆発や汚染水の海への流失によって日本中が放射能に汚染されています、今後一杯になタンクの汚染水を、海に放出すると予定と発表され、除染の為に集められた土などを、海に投棄する事も計画していますので、日本や世界中の人々をにとって情報の隠ぺいは許されるものでは有りません。

(毎日新聞12月10日)
東電:吉田・前所長は食道がん 被ばくとの因果関係は否定
 東京電力は9日、病気療養のため入院中の福島第1原発の吉田昌郎(まさお)・前所長(56)=1日付で原子力・立地本部へ異動=の病名について、食道がんだと発表した。
 
東電によると、吉田前所長は9日、同原発を訪れ、所員や下請け会社の社員らへのあいさつで病名を明らかにしたという。事故後からの被ばく量は約70ミリシーベルトで、緊急作業時の特例の被ばく線量限度250ミリシーベルトを下回っている。
 
東電は、被ばくの影響による食道がんの場合、潜伏期間が5~10年であるため、病気と被ばくの因果関係を否定した。吉田前所長は、11月14日から第1原発勤務を外れ、24日に入院。後任には原子力運営管理部の高橋毅部長が就いた。東電はこれまで、プライバシーを理由に吉田前所長の病名や被ばく線量を明らかにしていなかった。

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