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一昨日の小沢裁判の様子を江川紹子さんがツイ-トしています

一 昨日の小沢裁判の様子を江川紹子さんがツイ-トしています。
@amneris84 Shoko Egawa

法廷の中に漂う素人っぽさ。指定弁護人は馴れない検察官役にもたつき気味。弁護人の異議に質問を撤回せざるを得ない場面が相次ぐ。証人の石川議員の話も、ホントに秘書だったの?と問いたくなる場面も。どう見ても周到な隠ぺい工作できるタイプではないな(苦笑)

石川議員は、小沢氏の前での証言に、初めはかなり緊張しているらしく、法廷への出入りの時も、一切顔を見ないようにしていた。小沢氏も、無反応。この二人の関係って、よく分からん(苦笑)
午前中の弁護人の異議は100発100中だったにゃ。こちらはウルトラプロフェッショナル。

被告人、証人とも国会本会議のため、午後は2時半の開廷。

指定弁護士は人を糾弾することに慣れてないのか、おや、と思う点があっても、突っ込み不足で中途半端に終わってしまう。肝心な所がはっきりせずにイライラ… 

有利不利を問わずホントのことが知りたいし、中途半端はきもちわりぃ

指定弁護士の追及も中途半端だけど、石川議員の証言態度もなんかしゃっきりしない。収支報告書の記載を翌年に繰り延べたのは、自分の考えではなく、先輩の樋高氏のアドバイスと明らかにしたが、それ以上は話を堂々巡りにして正面から答えない。もう腹くくって全部喋る、とゆう姿勢を見せて欲しい

小沢事務所の会計処理のアバウトさはよく出ていた。小沢氏の4億円の返済時期も、「おいおい、お金ができたら」と石川氏。「5年後か、10年後か」と問われても、「私は辞めることになっていたので、あとは後輩がやってくれるかもしれないと思っていました」と。この時小沢氏、小さくため息(鼻息?)

小沢公判。指定弁護士の冒陳に対し、弁護側が異議を申し立てていた2点のうち1点についき、裁判所は削除を命じた。訴追側の冒陳が削除されるというのは、異例。不動産購入が多額のうえ、国民の浄財である政治献金の使途として疑問、などとした点

「ズレ」というより、「ずらし」。重要かどうかではなく、その行為が法にかなうか否かということ 他と比べてどうかを言った覚えはないけど

削除になったのは、石川氏ではなく小沢氏の冒陳の中の3行。この部分は、証拠によって証明しようとする事柄を記載する冒陳に書くべきことではないという評価

指定弁護士は、小沢氏関連5団体の預金通帳の年末ごとの残高とか、帳簿類を分析するために細かい資料を作っていた。本当にまじめに、厖大な時間と手間をかけて取り組んでいると思った。

ネットで検索してみると、指定弁護士の報酬って、どんなに時間がかかっても120万円以下らしい。小沢氏の事件の指定弁護士の仕事の量、その間に他の仕事をしていたら得られるだろう収入を考えると、この金額はあまりにも気の毒。

毎日新聞は、石川議員の「忠誠心」について70行もかけた記事を掲載。<検察審査会の議決は元代表と秘書について「強い上下関係があり、無断で隠蔽工作をする必要も理由もない」と指摘した。この日の石川議員の後ろ姿からも、その一端がうかがえた>と。後ろ姿でそこまで「推認」するか~

毎日記者は、昨日の裁判終わって退廷直前の石川氏が〈「ふう」と大きく息を吐き出したのが印象的だった〉と。記者は、石川氏の証言に、小沢氏がため息ついたのは印象に残らなかったのかな。石川氏の小沢氏への「忠誠心」って、確かにあるんだろうけど、すごく空回りな気がする。うけど

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