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陸山会事件裁判の結果を深く熟読せず、マスコミが流す洗脳報道にどっぷりつかっている事は大変恐ろしい事です

「小沢一郎」を罵る事は簡単ですが、この裁判の結果を深く熟読せず、マスコミが流す洗脳報道にどっぷりつかって、そのまま受け入れてしまっている国民は、この国を滅ぼす恐れが有ると云う判決に全く気がついていません。

裁判官が検察の求刑を破棄して無罪を言い渡す事は大変な労力が必要と言われています。
その理由は、検察の求刑を否定する為に、裁判官が自ら検察の根拠を否定する判決書を作り上げなければならないからです。

裁判官は検察が行った求刑通りの判決を出す場合は、殆ど検察の言い分を追認して、判決を書くだけで、済みます。

今回の、登石裁判官は深く考える事を辞め、最も楽な判決書を書くことを簡単に決めてしまったと思えます。しかしこの様な判決を受け入れれば、日本はやがて暗黒時代に突入すると思われます。

小沢氏はお金に汚い政治家と思っている人々にその根拠を聞いても、殆ど述べる事ができません。殆どが新聞テレビからの伝聞です。

まして、裁判官でさえ、証拠によらず、一般的言われている事を判決の材料にしている状態では、一般の国民がその様に思うのも無理は有りません。

しかし、一歩下がって考えてみますと、原発事故の前に原発の危険性を訴えても、裁判所は全く判断を示さず完全に門前払いでした。また多くの国民が、マスコミや国、地方自治体のやらせ宣伝と、原発交付金によって、原発安全神話を信じこまされてきました。しかしその安全神話は既得権益集団が作り上げた夢物語で、3.11以降の福島原発事故から、国民は理解し夢から覚めました。

この様な原発安全神話の崩壊から多くの事を学ぶべきです。現在では国民に原発は安全ですかと聞けば、殆どの人は安全でないと答えると思われます。

しかし、多少危険でもエネルギ-の安定供給とCO2問題の為に、原発の稼働はしかたがないと答える人も多いのが現実です。
この様な、判断は完全に原発交付金と云う麻薬に浸かっている人々が答える事は当然ですが、原発交付金の恩恵を受けていない人々も同じ様に答える事は、政府、電力、官僚、地方自治体、マスコミの洗脳行為の為です。

電力の安定供給に必要な日本の潜在的電力量はいまだに、発表されていません。
またCO2による地球温暖化も、科学的根拠など何もありません。逆にIPCC(気候変動に関する政府間パネル)が発表している、地球温暖化の実態も捏造されていると暴露されています。

今回の陸山会事件の判決に警鐘を鳴らしている、郷原信郎元検事のツィートを読んで考えてください。

郷原信郎:陸山会事件の判決要旨を読んだ。唖然としたとしか言いようがない。こんな刑事判決があり得るのか。検察の立証をベースにしてきた従来の刑事司法を、(悪い意味で)根底から覆し、裁判所が、勝手な判断ができるのといえる。

検察がストーリーを固定化して、それに沿う調査を不当な手段でとろうとするのも問題だが、それ以上に、その調書すら必要とせず、裁判所が、推測や憶測で勝手に事実を認定するようになったら、不十分とはいえ、検察という組織のハードルがかかるのと比較して、さらに事態は悪化する。

今回の事件では、裁判所は、検察が用意した検察官調書という料理を食べないでが推測、憶測で料理を作り上げた。こういうことがまかり通るのであれば、検察官は、適当な証拠で取りあえず起訴すれば、有罪判決もあり得るなることもある、ということで、無責任な起訴がまかり通ることになってしまう。

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