« 鉢呂大臣の発言にツイッタ-ではマスコミと全く違う事が流れています | Main | 原発即廃止と云う世論にならない理由はマスコミの気候変動と云う捏造報道による為です »

鉢呂経産相辞任 記者クラブに言葉狩りされて

鉢呂経産相辞任 記者クラブに言葉狩りされて

鉢呂大臣の記者会見の様子15分くらいから岩上氏が憤慨していましたY社の記者の暴言が聞こえます。

http://www.ustream.tv/recorded/17181959

@iwakamiyasumi 岩上安身
TPP締結と原発再稼働に慎重な姿勢を示した鉢呂氏を、寄ってたかって血祭りにしておきながら、「あんたね、辞めるときぐらい理由をちゃんと説明しなさい!」と辞任会見で詰め寄る記者クラブの記者。大臣を「あんた」呼ばわり。それは、暴言だろう、いくらなんでも。

キャリア官僚と記者クラブ記者の共通点。自らは特権的なエリートなのだという自惚れ、独善性、排他性。それだけではない。そもそも彼らの辞書に「引責辞任」の文字はない。自らは責任をとらず、他人には責任をとらせ、クビに追い込む。そして匿名性。先ほどの暴言記者、社名も氏名も名乗っていない。

同意。名前と顔を出して、状況を説明すべき。同時に「辞任やむなし」という流れを作り出した社としての判断についても。RT @hayachoho: @iwakamiyasumi 鉢呂と戯れ合ってた毎日の記者も、取材対象じゃないか。当事者の一方として、国民に説明すべきだ。

明日の中継の予定を、これから連投するのだけれど、そこに鉢呂経産相辞任会見から帰ってきた佐々木君から報告。くだんの記者、あまりの言葉遣いの荒っぽさにフリーの田中さんが「そんな質問失礼じゃないか。敬意をもって質問しなさいよ」と注意すると、「うるせえよ」と

続き。その記者、社名も氏名も名乗らなずに、乱暴な発言を繰り返したばかりか、会見の最中に、首からぶら下げた記者証をYシャツの中に隠したという。自分が誰か、名乗らないだけでなく、身分証すら隠す卑劣。

このまま「防災服なすりつけられた」とホラふいた記者は責任もとらず蓄電逃亡し、半年間被災地に通い詰め福島の除染を推進しようとしてきた鉢呂大臣は「暴言で辞任」ということで世間の評価は定まってしまうのだな。大震災半年を迎える前夜にまことふさわしい、なんかほんとにもう、なにこの絶望感。

鉢呂吉雄経済産業大臣が暴露!フクシマ汚染は毎時85マイクロシーベルト!!年間744ミリシーベルト!!とても除染が可能な状態では無い!戻れる状態では無い!!

田中さん、昨夜は経産相会見にて、孤軍奮闘。本当にお疲れ様でした。あなたの一喝、人として正しい。RT @tanakaryusaku: 新記事 『鉢呂経産相辞任 記者クラブに言葉狩りされて』 只今アップしました・・・

→ http://tanakaryusaku.jp

藪の中」とはこのことである。鉢呂吉雄経産相を辞任に追い込んだ「放射能すりつけてやる発言」。10日夕の緊急記者会見で鉢呂氏は「そんなことを発言したという確信を持っていない」と否定した。
 件の発言はオフレコ懇談会の中で出たものだ。鉢呂氏は「記者さんがたくさんいたものだから誰に言ったのかも覚えていない」とした上で「聞くのが専門の記者さんだから…」と皮肉を込めている。
 
オフレコ懇は日本の記者クラブ特有のものだ。出席できるのは、クラブ詰の記者だけである。極端な話、記者全員が一致団結して大臣のコメントを捏造することさえ可能だ。本来オフレコのはずの、それも真偽の定かでない発言が表に出てきたのが不思議である。今回、経産省記者クラブが全社一致したのか。それを知ることはできないが、発言をめぐって鉢呂氏は「定かに記憶していない」としている。
 
鉢呂氏は「言葉狩り」の犠牲者でもあった。「死の街発言は記者クラブによる言葉狩りではないか?」と筆者は質問した。 鉢呂氏は次のように答え無念さをにじませた。「(発言の)前日、地元14の市町村長さんたちと話した・・・(中略)人っ子一人通らない。街並みがあるのに。こんな街は日本にはないという意味が、ああいう言葉(死の街)になった」。鉢呂氏の表情は『俺の真意ではないんだ』と語っていた。
 
20キロ圏内や飯舘村は明らかに「死の街」である。福島に住む多くの人々は疎開したがっているのが現実だ。事態を率直に認めた鉢呂氏は評価されて然るべきではないか。脇が甘かったと言われればそれまでかもしれないが。
 
大臣を辞任に追い込んだ記者クラブの面々は鼻高々だ。記者会見室には哄笑が響く。得意絶頂のあまりヤクザ言葉で鉢呂氏に答を迫る記者もいた。社名も名乗らずに無礼千万な態度で質問するのである。同業者として恥ずかしい。
 
筆者はその記者をドヤシ付けてやった。後で名刺交換し社名を聞こうと思っていたが、当人は記者会見が終わるとソソクサと記者室に逃げ帰った。大手メディアの記者であることだけは確かなようだ。
 
社会人としてもお粗末な連中だが、「藪の中のオフレコ懇」と「言葉狩り」で国務大臣の進退をも左右することが可能なのである。記者クラブが国を滅ぼすことを確信した会見だった。
 
小沢一郎氏の例が物語るように記者クラブと官僚の目障りになる政治家は陥れられる。鉢呂氏の場合「脱原発と反TPP」が、記者クラブメディアと官僚の機嫌を損ねていたことは確かだ。

|

« 鉢呂大臣の発言にツイッタ-ではマスコミと全く違う事が流れています | Main | 原発即廃止と云う世論にならない理由はマスコミの気候変動と云う捏造報道による為です »