« 自民党が最初にやることは原発の安全性ををじゅうぶんに検討せず推進した事を謝罪する事です | Main | 朝日新聞発行の週刊AERAが検察提出の供述調書を裁判所が証拠としてを却下した記事を転載します »

無実確定的な小沢一郎氏を次期代表首相最有力候補 にするべきです

今日の政治の混乱の出発点は、西松事件から始まりました。
 
この検察の不正で不当な逮捕に対して、民主党は党を挙げて不当な行動に対して、立ち向かうべきでしたが、全く何もせず、この逮捕を助長するマスコミの連日の偏向報道の為に小沢代表は、代表を辞任しました。しかし、その後この西松事件の裁判は崩壊し、マスコミも全く報道しなくなりました。

当初から、 麻生首相が官房副長官に起用した警察庁長官出身の閏間巖氏が、この刑事捜査について、「自民党には波及しない」と発言していたことから、単に小沢氏を狙った国策捜査と云う事はあきらかでした。
この時に、激しく小沢氏攻撃を行ったのが、岡田、前原、枝野、仙谷、渡部黄門、などの現在菅下しに走っている偽民主党の人々でした。
 
民主党は2005年郵政選挙で岡田克也氏はその無能ぶりを天下にさらけ出し2006年に解党の危機に直面しました。後継代表に就任した前原誠司氏も偽メール事件で解党の危機に追い込まれました。
 
この危機を救ったのが小沢一郎氏です。代表就任直後の千葉七区衆院補選で奇跡の大逆転勝利を収め、翌2007年7月参院選では、参議院第一党の地位を確保し、参院での与野党逆転を実現しました。
 
この為に、自民党が最も恐れるのは小沢一郎と云う事になりました。その為にかつて自民党の有力政治家を失脚させた、同じ手を小沢氏に使いました。
大久保秘書逮捕後に代表辞任を表明した小沢氏は、辞任の理由について「総選挙への悪影響を避けるため」と述べました。 
 
2010年1月13日の大久保氏第2回公判で、検察側証人である岡崎彰文西松建設元総務部長が、二つの政治団体には実体があり、そのことを大久保氏にも伝えていたことを証言した為に。この瞬間、大久保氏逮捕が誤認逮捕、不当逮捕であることが明らかになり、西松事件の裁判は崩壊しました。
 
このことが持つ意味は重大です。大久保氏逮捕が不当逮捕であったのなら、小沢氏の代表辞任も不必要で、小沢氏は2009年9月に内閣総理大臣に就任していたはずです。今年起きた大震災発生後のいまも、精力的に日本復興に力を尽くしていたはずです。
 
史上最大の失態を演じた検察は、この巨大不祥事を隠蔽するために、新たな暴走に走りだしました。それは、政治資金収支報告書の不動産取得の単なる期ずれと、小沢氏が立て替えた資金の出入りの不記載だけで、 2010年1月15日、検察は石川氏、大久保氏、池田氏を突然逮捕しました。
 
検察は、水谷建設からの裏金の存在を隠すために、小沢氏の立て替え払いを記載しなかったと主張し、水谷建設から裏金が渡ったことを裏付けるために水谷建設元社長を証人として出廷させ、裏金を渡したことを証言させました。
 
これに対して、弁護側は元会長と運転手を証人申請して証言させ、運転記録には社長が証言する日付の運転記録が存在しないことが明らかにされました。会長は社長にカネが渡ったことは事実だが、その先が不明であることを証言しました。この事に対しても、裁判所は石川被告の供述調書は、検察の脅しと誘導によって無理やり作成されたものとして、証拠として採用しませんでした。
検察は1年以上にも及ぶ捜査行ったにも関わらず、裏金疑惑の有力な証拠を立証することが出来ず、ただ供述調書だけに頼った事を、裁判所から検察の脅しと誘導によって無理やり作成され供述調書と厳しく指摘しされました。

また、この公判では、さらに重要な裁判所の判断が示されました。
石川氏などが小沢氏に報告して了承を得たという石川氏の供述調書に対する証拠申請が却下されました。検察による威圧と脅しと誘導によって、被告の意に反して作成された調書であると認定された事です。
 
東京第五検察審査会が小沢一郎氏に対して二度の起訴相当議決を示した根拠はこの調書だけで、この調書だけで共謀による共同正犯として小沢氏を起訴しました。
 
しかし、報告・了承についての調書が証拠不採用となりますと、小沢氏を立件した根拠が消滅してしました。
 
小沢氏は、検察、マスコミ、菅勢力の激しい攻撃にさらされながら、昨年9月の代表選で国会議員票200票を獲得しました。また、代表選当日に無理やり決定された二度目の起訴相当議決は、手続きに瑕疵があり、議決は無効であることを森ゆう子参院議員が明らかにしています。
次期民主党代表には小沢氏を選出するべきです、その後、小沢一郎政権を樹立して、国難に立ち向かうべきです。

|

« 自民党が最初にやることは原発の安全性ををじゅうぶんに検討せず推進した事を謝罪する事です | Main | 朝日新聞発行の週刊AERAが検察提出の供述調書を裁判所が証拠としてを却下した記事を転載します »