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核兵器はすでに時代遅れで日本も同じ研究をするべきと思います

日本の原子力事故を調べているうちに、核兵器はすでに時代遅れと云う事を述べている記事がありました。
日本も、この様な核兵器でない、最新の抑止力を持つ事も現在の国難を迎えた時に、国防と云う面から必要と思えます。

また、このことは、原発もすでに時代遅れと云う事ではないかと感じました。

オバマ大統領がプラハでおこなった「核のない世界」の目指している演説は非常に崇高な理念であると賞賛を惜しむつもりはありませんが、しかし演説の裏には、着実に核兵器に代わる新兵器を開発していました。
これが現実のアメリカの姿と云う事を見失ってはいけないと思いました。

軍事評論家の岡部氏のコメントでは「核兵器は、維持や管理に費用がかかりますから、そのコストを減らしたいという思惑もあるんでしょう。
しかし今、核兵器に頼らなくてもいいとアメリカが言えるようになった背景には、非核型の新型ミサイル計画の存在が 大きいはずです」と指摘します。

岡部氏が指摘する非核型の新型ミサイルが、「コンベンショナル・ストライク・ミサイル」、略称「CSM」と呼ばれる非核攻撃ミサイル。
しかし、その予想図では、特にこれまでのミサイルと変わりがない。

この非核攻撃ミサイルの秘密について、岡部氏は「この弾頭部分の中にはHGV(超高速滑空体)、つまりこれ、 実質的には金属の塊なんですけど、これが入るんですね。これはもちろん核弾頭じゃありませんし、爆薬すら入っていません」と 話した。

岡部氏によれば、HGVは、長距離ミサイルで打ち上げられ、地球上のどこでも1時間以内に到達するという。
打ち上げ後、大気圏外で分離されたHGVは、目標へ向かって落下を始める。
そして、最終的にマッハ6以上、時速7,000kmを超える高速で、目標にピンポイントで突入する。

スピードと重さが作り出す運動エネルギーだけで、地下目標などの破壊も可能だという。 岡部氏は「こういった兵器の構想があるからこそ、アメリカは核兵器を減らすと言い出したんでしょう。ミサイル防衛をもって、 そしてこの非核攻撃能力を持って、ますます軍事的優位に立つわけですよね。

『現在の世界 - 核兵器 = 平和と安定』っていう答えが出るんでしょうかね」と話した。

「核なき世界」を語りながら、新たな軍事的優位性を追求するアメリカ。

極超音速グライダー弾頭(HGV)は、非核弾頭のCSM(Conventional Strike Missile)というミサイルで、マッハ23というスピードで目標をピンポイントで破壊します。
民生用ロケットを使って大気圏外から再突入するんじゃなくて、低い軌道で飛んで行きます。

これによって従来の弾道ミサイルよりはるかに早く敵を叩くことができます。地球半周に近い16770kmさきの目標まで、大陸間弾道弾なら76分かかるところ、HGVは52分で到達します。

たとえば、テポドンを打ち上げるには最低2時間くらいかかると言われていますが、HGVならアメリカ本土の基地から飛ばしても1時間以内で攻撃できます。
SFの遊星爆弾みたいに衝突エネルギーで目標を破壊するといいます。ミサイルというより隕石に攻撃されたようなものです。ただし、汚い放射能がでないクリーンな爆弾です。タングステン鋼などの硬い対戦車砲弾に使うような金属弾を使います。
こいつを2014年までに配備すれば、オバマ大統領も核兵器を削減しても敵を抑止できると考えるでしょう。

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