自民党の橋本がく氏が子供手当を麻薬患者に例えてツイ-トしました
自民党の橋本がく氏が、子供手当を麻薬患者に例えてこの様にツイ-トしました、この様な発言は絶対に許せないと思います。
ga9_h はしもとがく
民主党の人が「子ども手当法案が通らないと困る人たちがいる」と言うのは、自分たちで麻薬患者作っておいて「切れたら苦しいから続けろ」と売人が言うようなものだと思う。
子供手当と麻薬患者を比喩に使う、無神経さにあきれるばかりです。
子供手当の理念を理解できない、政治家はこの様な事に何も考えず発言するのでしょうか。
子供手当の不備な部分があれば、それを議論してよりよい方向へ向かわせるのが、政治家で有るはずですが、困る人々を麻薬患者に例えた事は、自民党と云う政党がいかに、賞味期限を切れた政党だったかと云う事が解ります。
誰が、今日の少子高齢化を招く政策を実行して来たと云うのでしょうか。
従来からある児童手当で、それが改善して来たでしょうか。
こんな無責任な主張は、今まで無駄な箱ものに無尽蔵にお金をつぎ込んできた事にたいする、反省が全く無い為と思います。