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3月7日の新聞にメア国務省日本部長の発言の記事が出ていましたがそのあと大問題になる事は予想出来ました

3月7日北海道新聞にメア国務省日本部長の発言の記事が出ていましたが、そのあと大問題になる事は予想出来ました。

ただし彼が発言した日米の軍事同盟や日本人に対する認識と、基地利権とは分けて考える必要が有ると思います。

「メア日本部長はオフレコと言って、米大学生らに国務省内で行った講義で「日本人は合意文化をゆすりの手段に使う。合意を追い求めるふりをしながら、できるだけ多くの金を得ようとする」

(沖縄について)日本政府に対する" ごまかしとゆすりの名人"」(普天間飛行場は)「(住宅地に近い)福岡空港や伊丹空港と同じで特別に危険でない]
[日本政府は仲井真沖縄県知事に" お金が欲しいならサインしろ"」と言うべき]と発言した。

メア国務省日本部長は対日関係形成の中心人物、後日この記事に対してそんな発言はしていないと本人は言っていますが、学生はノ-トとった内容は間違いないと言っています。
この様な認識を持つ人物が米国国務省日本部長と云う事は、日本に対してどういう認識を持っているのでしょうか。

日本は在日米軍基地で世界最大の基地負担をしています。その金額は全NATO諸国の負担額の1.6倍で、全世界の半分以上です。


こうした日本の貢献に対して感謝の念など全く無いと思って間違いが無い様です。
日本はコンセンサスを利用して米国に如何なる”ゆすり”をしてきたのでしょうか。”ゆすり”という言葉を使うなら、対日圧力はすべて米国側です。

本来なら日本部長は米国国内に日本の米軍基地への協力が世界の中で如何に大きいかを説明すべき立場です。この人物が普天間問題を担当し、その認識は「普天間は特別に危険でない]「日本政府は仲井真沖縄県知事に" お金が欲しいならサインしろ"」と言うべき」程度の認識の人間です。

これが日米軍事同盟の実態で、それが日本とってもっとも重要だと言っている議員達は、米国の本質を知らないか、または、知っていても利権の為に知らないふりをしているかどちらかです。 

きっこさんのツイ-トに載っていましたが、琉球新報は自民党福田内閣時代の2008年7月13日の社説にメア日本部長の事をすでに時代錯誤的な無知な人間と糾弾していますが、全国的には全く報道されませんでした。
私達が、いかに沖縄の実態を知らないかと云う事だと思います。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-134136-storytopic-11.html

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