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宮内庁の羽毛田信吾長官の1昨年の発言は大嘘だった

地獄への階段様が書かれていました共同通信の記事は非常に大事な事と思いまして、宮内庁の今までの天皇特例会見を調べて見ました。

地獄への階段ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/18933756.html#18933756

天皇特例会見の小沢氏発言悲しい 宮内庁長官 【共同通信】
 宮内庁の羽毛田信吾長官は27日の記者会見で、天皇陛下と習近平・中国国家副主席の特例会見に関し、小沢一郎民主党元代表が週刊誌で語った内容について「ほかのどうでもいいような日程を外せ、というご発言があったようですが、個人的な気持ちとしては悲しい」と述べた。
 特例会見は2009年12月、天皇と外国要人の会見は1カ月前までに申請するとのルールに反し、首相官邸側の強い意向で実現した。懸念を表明した羽毛田長官に対し、小沢氏は辞任を求めた。
 27日発売の週刊文春で、小沢氏はインタビューに答える形で当時を振り返り「宮内庁の長官が、陛下はお疲れだとか、他の日程があるとか屁理屈をつけた」「陛下のご体調が優れないというのであれば、ほかのどうでもいいような日程を外せばいいことでしょう」と述べた。
 羽毛田長官は「当時ああいう対応をしたのは、陛下がお疲れになっているからということではない。『日中関係が政治的に重要だから』という話だと、象徴天皇としての陛下の国際親善のありようを損なう」と強調した。
この様に、羽毛田長官は「当時ああいう対応をしたのは、陛下がお疲れになっているからということではない。『日中関係が政治的に重要だから』という話だと、象徴天皇としての陛下の国際親善のありようを損なう」と強調しました。

これは「陛下がお疲れになっているからということではない」なく、陛下の「国際親善のありよう」を決めるのは、一行政官僚だと言う事を言っていると同じ事です。


しかし以前から「1カ月ルール」は守られていませんでした。それでは あの大騒ぎは一体なんだったのでしょうか。

 1昨年 12月、天皇と中国の習近平国家副主席との会見が決まったのを受けて、宮内庁の羽毛田信吾長官(67)が緊急会見しました。
「厳格に守ってきたルールが破られたのは残念。二度とこういうことがあって欲しくない」
 羽毛田長官は、天皇と外国要人との会見日程を事前調整する「1カ月ルール」を政府が無視したといって、異例のことのように騒ぎ立てた。「天皇の政治利用だ」とまで批判してみせました。
 しかし、「1カ月ルール」に合致しなかった例は03年以降に6件あり、直近では05年2月にも1件ありました。羽毛田長官が宮内庁次長になったのは01年4月ですから、この6件は間近に見てきたはずです。それに、1昨年11月のオバマ米大統領の訪日時も、大統領の日程に合わせて即位20周年記念行事の日程が何度も変更されていました。 それは衆院予算委員会で、前平野官房長官が明らかにしています。
 また、宮内庁によれば、「1カ月ルール」が設定された95年以降、守られなかったケースは22件もありました。これらについても羽毛田長官が知らないはずは有りません。もし、知らなかったとしたら、それこそ長官失格です。1昨年12月の特例会見が、まるで有史以来の出来事のように騒ぎ立てた羽毛田長官の発言はあまりに悪質でした。
「文句があるなら辞表を出してから言うべきだ」と言った小沢幹事長の見解はもっともで、羽毛田長官自身が天皇の了解を得たのだから、決まった後でゴタゴタ言うなという話です。
どうしてもルールを守りたいなら、自分のクビを懸けてでも抵抗すればよかったのです。それなのに、羽毛田長官は「天皇陛下のお務めの在り方を守るというのが私の立場。辞めるつもりはない」と居直りました。
 もっとも、口では「守るのが役目」と言っていますが、実際にやっていることは正反対です。05年に小泉政権下で現職に任命されて以来、羽毛田長官の目立ちたがり発言は、職権を逸脱しています。08年には、定例会見で皇太子夫妻が御所を訪問する回数が少ないと苦言を呈しました。これが皇太子夫妻に対するバッシング報道を招いたのはご存じの通りです。皇室の内幕を暴露して騒ぎを引き起こした張本人です。
 この天皇の会見も、官邸とのやりとりを暴露し、ウソまでついて、天皇会見を政治問題化しました。あらためて考えますとマスコミの小沢氏に関連する事は全てが、嘘と捏造ばかりの記事でした。

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