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権力者側どんな手を使っても告発者を葬り去る様です

(朝日新聞より)国際刑事警察機構(ICPO、本部・仏リヨン)は11月30日、米国の外交公電を暴露した民間告発サイト「ウィキリークス」創設者で、オーストラリア人のジュリアン・アサンジュ氏(39)を国際手配した。  アサンジュ氏をめぐっては、スウェーデンの裁判所が同月中旬、レイプなどの容疑で逮捕状を出している。AFP通信によると、ICPOは加盟国に対し、現在所在不明の同氏の逮捕と身柄の引き渡しを求めた。  スウェーデン検察は今年8月、同氏が講演活動のためにストックホルムを訪問中、女性に性的暴行したとして逮捕状を請求したが、嫌疑不十分でいったん取り下げた。だが、ウィキリークスがアフガニスタンに関する米軍の機密文書の暴露を予告していた9月、再び捜査に着手し、逮捕状をとった。  アサンジュ氏側は「暴露に対する何者かによる陰謀だ」などとして容疑を全否定。スウェーデン最高裁に異議を申し立てていた。 ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジ氏は、オーストラリア出身のネット起業家で、ハッカーとしての経歴も持つ。

この記事をから推測される事は、権力者側どんな手を使っても告発者を葬り去ると云う事だと思います。レイプなどの容疑で国際手配をされたと云う話は、今まで殆ど聞いたことが有りません。完全に米国からの圧力がかかった為と思われます。

また、ウィキリークスは天野IAEA事務局長が重要問題で米と同調と云う情報も流しました。
 英紙ガーディアン(電子版)は30日、国際原子力機関(IAEA)の天野之弥事務局長が昨年12月の就任に先立ち、米国のIAEA大使に対し、あらゆる重要な決定で米国に同調すると述べていたと報じた。内部告発サイト「ウィキリークス」から同紙が入手した昨年10月の米公電の内容として報じた。
 天野氏は米大使に、公平な立場を取るよう要求する発展途上国グループに譲歩する必要はあるとしながらも、高官の任命からイラン核開発疑惑に至るまで、あらゆる重要な決定で一貫して米国に同調することを確認したという。 
 
イランは、IAEAがエルバラダイ前事務局長の時代に比べ、核開発問題でイランに厳しい姿勢を取っているとして、天野氏が「偏向している」などと批判していた。

また、公開された情報の一部には、北朝鮮の内部崩壊を視野に、米国と韓国が南北統一後の対応を協議していたとの米外交文書も公開されました。
この事は、すべて米国が裏で謀略を行っていると云う事を示しています。

先日の北朝鮮の韓国軍や民間施設への砲撃も、北朝鮮の警告を無視して実弾訓練を行った韓国が、北朝鮮を刺激して砲撃させ、米韓合同演習に原子力空母ジョ-ジワシントンを黄海上に投入しやすくする為との疑いも考えられます。

元々、米軍は黄海上での空母を投入した米韓合同演習を行って、中国をけん制したい思惑がありましたが、中国側の反発で日本海での演習に変更した経緯があります。今回の北朝鮮の砲撃により、中国側は米韓合同演習を強く非難することが出来なくなり、中国側はただ懸念を表明するくらいの事しかできませんでした。
また北朝鮮は何の抵抗もする事が出来ず、テレビラジオで朝鮮半島を火の海にすると三文芝居をするだけでした。
外交と戦争は常に謀略が渦巻いていますが、このウィキリークスがその事が本当だと明らかにしてくれました。

日本にもこの様な謀略を暴露する組織があれば、検察などの捏造、謀略なども暴露され、暗黒検察の実態が明るみに出る様に成ると思もいます。 

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