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 昨日のフジテレビの報道2001は本当に酷い番組でした

 昨日のフジテレビの報道2001は本当に酷い番組でした。
その中身は小沢氏の政治資金収支報告書で、新人議員などに寄付した4億円のお金を問題にしていた事です。

番組の中で原口議員は激怒して、何の法律にも触れていない事が何故問題になるのですかと、逆質問をしていましたが、それに対して、番組側はお金が小沢の力だと云う事だけを誇張していました。

この事は、法律に触れては、いないけれど小沢氏がやればすべて悪だと云う先入観を、国民に持たせようと云う意図がありありでした。

しかし、もし法に触れるのであるならば、小沢氏が政治資金の流れを堂々と公開などするはずが有りません。また、岡田幹事長の国庫に返納すべきとの訳のわからない発言を取り上げて、攻撃していました。

一昨年の総選挙は、麻生元総理がすぐに解散をすると宣言して、実際は任期切れ寸前まで解散を引き延ばしましたので、選挙の準備(事務所を借りるなど)に膨大なお金がかかった事は誰でもわかる事です。

特に、二世で無い新人議員は、企業からの献金も殆ど無く無職で選挙運動を続けなければならないと云う状況でした。
自民党の二世議員の様に後援会を引き継ぎ、その後援会が企業団体献金を潤沢に集められる状況で有れば、選挙資金の支援などする必要はないと思いますが、政治家でない人が、総選挙に出馬する事は、相当な金銭的負担に成ると思います。

この様な、法に触れていない事で誹謗中傷報道を行う事は、菅政権の崩壊が近い事を感じ、小沢氏の復権を恐れて攻撃を始めた様に感じました。
また、直接小沢氏が立たなくても、小沢グル-プが実権を握る事も恐れているように思いました。
現在の自民党は支持率が回復したとは云え、相変わらずの公明党頼みの政党です。先日石原幹事長が行った公明党にすり寄った行いは、まともな政党とは思えません。 
(ゲンダイより転載)
公明党を民主党に取られまいと、自民党も必死だ。
 22日夜、自民党の石原伸晃幹事長が公明党の井上幹事長と会談、昨年の衆院選で自民の候補者が落選した東京21区(立川市など)を「公明に譲る」と伝えたのだ。また太田昭宏前代表が落選した東京12区も、自民党は前回同様、候補者を立てない。2選挙区とも公明の候補者を、自民が全力で支援する形をとるという。
 来春までには政権奪還だと意気込む自民党だが、なぜ貴重な2選挙区を公明に差し出すのか?
「自民の支持率が回復しているとはいえ、まだまだ助けが必要。2選挙区を譲る代わりに、公明に今後も協力して欲しいということでしょう。ゴマスリ上手な石原幹事長がやりそうなことです」(政界関係者)
 が、ゴマスリが通じているかどうか。公明の井上幹事長は石原が選挙区を2つ決めてきたことに対し、「どこに候補者を立てるかはこちらで考える。上から目線で何だ!」と怒り心頭らしい。石原の今回の行動には党内からも批判の声が上がっている。
「自民党東京都連は先月、12区や21区など候補者が決まっていない8つの選挙区で、候補者を公募しました。予想を上回る147人の応募があり、現在選考中ですが、2つの区を公明に譲ったとなると、残るは6つ。選考はますます難航してしまう。それに東京12区の民主党の相手は落ち目の青木愛。勝てる選挙区をみすみす公明に譲るなんてどうかしていますよ」(自民党関係者)
 親父のスネをかじる2世議員には、野党の幹事長職もまだ荷が重すぎる。

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