« 亀井国民新党代表のインタビュ-です | Main | 尖閣映像流出問題を別の角度から、考えてみました »

小沢氏待望と書きますと多くの国民の考えいと違うと言う人がいます

小沢氏待望と書きますと多くの国民の考えいと違うと言う人がいますが、以前からそれは、マスコミの偏向報道の為に作られた世論と書いてきましたが、これほど、日本のマスコミが偏向しているとは、数年前までは考えもしなかった事です。

また小沢待望論は、民主党代表戦の前から、今日の内閣の迷走を予測し政権は早々に必ず行き詰まると書いて来ましたが、現実にその通りに成りました。

私も、つい最近までは殆どの国民と同じ様に、あまり深く考えず、NHKのニュ-ス新聞からの情報を鵜のみにして、思考停止に陥っていました。

現在の日本の状況は、以前の私と同じ様にあまりにも、何も考えない国民が大多数を占めている様に思えます。
また、考える為の公平性のある情報を発信する、マスコミが少なすぎる事も大きな原因と考えられます。その為に常に良質な情報が発信される事を望みますが、現在は一部の限定されたマスコミとネットにしか情報は有りません。

マスコミの偏向報道で個人の思想信条が大きく左右される事が、今まで国民は考えてこなかったと思います。
あの小泉竹中の熱狂的な郵政選挙の時から、何かおかしいと目覚めた国民は少なからず存在すると思いますが、マスコミの洗脳報道は巧妙で、国民に洗脳報道と気付かせない様に行われる事が、一番恐ろしい事と思います。

良い情報悪い情報など、色々な情報を入手して、自分なりに判断する事を常に行わなければ、マスコミによって良い事も悪とされてしまいます。私は、どんな情報も少し立ち止まって考える習慣が一番大事だと、郵政選挙の時から思う様に成りました。

個人の思想信条はだれかが指図するものでは有りませんので、小沢氏を待望しても、それは悪だから良くないと言う考えも認めざるを得ませんが、それが正しい情報から判断されたと云う、論調は見た事が有りません。
常に、正しい情報を探し求め事実に裏打ちされた結果を、自分なりに判断される事を常に心がける事がとても必要と考えています。

日本人の心は、常に良いものと、悪いものに仕分けしたい様に成っていますので、一度でも悪と云う印象を持たれた人は、その後どんな説明しても、回復する事は、昔から殆ど不可能に成っていると思います。

現菅民主党政権は、批判すべき事柄が多過ぎ、何時倒閣となっても不思議ではない出来ごとの連続で、菅直人政権の時間が残り少なく成っている事は、世界中が認識していると思います。しかし、これはとても悲しい話ですが現実です。
このような菅政権を選択したのは、直接間接に日本国民であり、民主党議員であることは間違いがありません。 本来であれば、そろそろ閣僚である事を恥じて辞表を叩きつける議員とか、代表選での選択を間違えた、と告白する議員とかが出てきても不思議ではない状況と思いますが、その様な議員は現在原口議員しか見えてきません。

逆に、菅直人の次は前原だと云う事を聞きつけ、「凌雲会」への参加民主党新人議員が20人前後増えていると聞こえてきます。小沢チルドレンといわれた議員も加わっているようです。

民主党議員は、直前の事は見えますが、先が見えない議員が多いのが民主党の特長と言われていますが、国民世論をそのまま反映しているだけの様に見えます。
これは小沢氏が大連立で、与党としての訓練を行うとして出来なかった事とも関連していると思いますが、長く与党政権を続けた自民党も野党に転落すると、全く野党時代の民主、社民、共産の様な行動取っている事が不思議です。
菅、仙谷、前原、野田、岡田の訓練が不十分だったのは確かですが、トップリ-ダ-が駄目であるなら、現在の自民党が、与党に戻っても現在の民主党と同じ様な運命になると思います。

自民党内では、菅政権支持率20%台、今なら追い落とせると言い始めた議員も増えてきました。町村氏も正式議員で復活し、昔の様にもっともらしい事を言い始ました。
今回、仙谷官房長官、馬渕大臣の不信任決議案が出されましたが、仙谷官房長官の場合は当然とおもいますが、漁船船長の逮捕起訴を指揮指導した前原大臣に矛先が向かわず、馬渕大臣に向いたのは、半分冤罪気味の不信任案の様に感じます。 自民党も前原大臣には何故か矛先を向けない姿勢を取っている事がとても不思議です。

やはり、前原大臣の後ろ盾が米国ネオコン及び国際金融勢力であることが、矛先を鈍らせているのでしょうか。これは、推測にすぎませんが自民党清和会は、菅、仙谷を葬り、前原民主党との大連立で与党復帰を目論んでいるのかもしれません。
前原なら組しやすしと自民党清和会なら、当然考える事です。

しかし、あまり菅総理を追い詰めて、突然解散と叫ばれますと、組織もばらばらで、小選挙区の候補者が現在100人も足りないく、借金だらけの自民党の完全な崩壊も考えられますので思い切って追い込む事が出来ないのが自民党の現状と思います。

小沢一郎が排除された現在の民主党が「張り子の虎」と判明した以上、正攻法で攻めるのが野党自民党本来の姿と思いますが、谷垣総裁にはそれが本気で出来るでしょうか。  

|

« 亀井国民新党代表のインタビュ-です | Main | 尖閣映像流出問題を別の角度から、考えてみました »