« 大手メディアには推定有罪の原則しか無いようです | Main | 坂本龍馬と小沢一郎 »

日本も原子力潜水艦の配備が必要になりました

800pxuss_maine_ssbn741


先日のテレビ放送で最近、グアムに実戦配備された、アメリカ海軍の最大級のオハイオ級原子力潜水艦ミシガン18000tの実戦パトロ-ルと訓練の様子を見ました。
原子力潜水艦は通常燃料の交換は5年間しなくても、航行が可能で、潜水艦内の食糧がある限り潜水可能と説明がありました。

また、ミシガン潜水艦の装備は、トマホーク巡航ミサイルを最大154発(核兵ミサイルも搭載可能では広島の1000倍)搭載し、60名以上の海兵隊特殊作戦隊員(シールズ)を陸上へ送りだす能力を持っているそうです。3カ月間潜水したまま、現在は秘密りに極東海域の実戦パトロ-ルをしていると説明がありました。

この様な行動は、東西冷戦が終わってから、全く行っていなかったとの事ですが、西太平洋の中国の潜水艦の脅威に対抗する為に従来のオハイオ級潜水艦を改造して、ワシントン州の母港からグアムに配備されたそうです。実戦パトロ-ル中に水深200mからの100mの潜水と浮上を、およそ14秒で繰り返す訓練は、映画で見る様なものとはまたく違った、緊迫感が伝わって来ました。

この急潜航と浮上の訓練を、実戦パトロ-ル中に行う理由は、中国の魚雷攻撃を避ける為の訓練と説明がありました。この説明を聞きまして、米軍は、完全に対中国戦略に軍事シフトした様に感じました。
現在の中国の軍事力の増強を見ますと、日本も、常に何処にいるかわからない原子力潜水艦を日本海域の警備の為に必要と思えるようになりました。
この事は決して軍備拡大ではなく、日本周辺で拡大路線をとり続け中国や北朝鮮に対しての抑止力になると思われます。

|

« 大手メディアには推定有罪の原則しか無いようです | Main | 坂本龍馬と小沢一郎 »