« 、高速無料化を阻止する為の意図的に行った史上最大のお盆の渋滞予想を大きく外しました | Main | 小沢氏の本当の力量は検察の暴挙の為に私達はいまだ見ることが出来ません »

小沢氏の出馬多くの人が願っています

 民主党代表選に向け、菅直人首相に批判的な小沢一郎前幹事長は長野県軽井沢町で19日に開かれる鳩山由紀夫前首相のグループの研修会に出席する予定です。研修会は鳩山氏や小沢氏のグループの議員ら100人以上が参加予定ですが、小沢氏の出馬を願う、私の思いと全く同じ記事を転載します。
小沢さん お願いです。
9月の「民主党代表選挙」に、立候補して下さい。 先の参院選以後の『民主党』政権の変節は酷すぎます。 タナボタで首相の座を物にして以来の、菅直人氏の無能ぶりには、有権者として、国民として、ほとほと愛想が尽きました。
そもそも、小沢さんご自身が一番良くご存知の通り、貴方を除いた民主党議員達に、政権担当能力は有りません。 我々素人がみても、明らかです。
我々日本国民は、戦後連綿と続いた『自民党政権』下での庶民の苦しみに、散々耐えさせられて来ました。 かつて、「国民の生活」を第一にスローガンに掲げた政党など、『共産党』以外に有りませんでした。 勿論、幾度の選挙の度毎に、「生活第一」なる標語を選挙ポスターに書き込んでいた候補者や、政党はあまた有りました。 しかし、いずれも「白々しい」選挙の為だけの<空論>であった事は、我々国民は、ちゃんと見抜いておりました。 大企業だけに優遇措置をとり、土建政治と箱物行政とに、心底うんざりしておりました。 霞ヶ関の「閉鎖空間」で決められた、ダム建設や、干潟の埋め立てや、自然を破壊する河口堰や、その他上げればきりがない<無意味>で<無駄>な公共事業に大量の血税を注ぎ込み、その挙げ句に自然の生態系を破壊し、地元の住民の生活を破壊する。 一旦「官僚が決めた事」は、矛盾が起ころうと、当初の目的が意味をなさなくなって居ようと、決して止めようとせず、計画自体が不手際の極みであった事が判明してすら、官僚達は決して謝らず、譲らず、取り止めず、強引にムリを押し進めて無駄を垂れ流し続けて来たのです。 働く女性に対する社会の冷たさ。子供が欲しくても、産めない程の所得に低さ。子供が欲しくても、持てない様な社会環境の劣悪さ。 いじめや不登校の頻発する、官僚的で非人間的な教育環境。
上げ始めると際限が無くなる程の、社会環境の未熟さ。 上に手厚く、下に厳しい経済環境。 親が子を殺し、子が親を殺す、子供同士殺し合う、悲惨な社会。 物質のみが価値観の根拠となり、精神の豊かさを喪失した社会。
国民は知っています。
それらは皆、旧体制の政治、その政治を動かした官僚機構、がもたらした結果です。 無能な自民党の政治屋と、偏差値が高いだけの幼稚な官僚とが、彼らの利益とメンツだけに拘った、反国民的行政を延々と続け、庶民の生活が少しも顧みられない政治体制が、生み出した結果なのです。 そのような社会に、国民は真からの怒りを発酵させていたのです。 そして、アメリカの『意向』なる物に、全く逆らう事をし得ず、むしろ先に立って『迎合』して国益を損じてきた、戦後自民党・官僚政治に、心底腹を立てていたのです。 残念な事に、国民がいくら腹を立てようと、不満をふくれあがらせようと、それに変わるシステムを選択しうる機会を、それまで与えてもらえなかった。
そして、待ちに待った<その>機会が、ついに昨年夏、訪れたのでした。
『国民の生活が第一』『脱官僚支配』『対アメリカの対等な外交』
実に当たり前の、それこそ我々国民が常に<渇望>していた政策が、実行されうる可能性が「目の前に現れた」とき、我々国民は本当に<社会の変革>を予見しました。 それまでは、『野党』が「野党」で居る事だけに満足してしまって、実際に「政権交代」を目指した選挙戦が無かったのでした。 従って、国民に、日本の社会の変革を期待出来るチャンスが、無かったのです。 昨年8月、やっと、本当にやっと、そん可能性を手にしたのでした。
しかるに、その後の事は、今更蒸し返すまでもなく、ご存知の通りの酷い有様でした。 『検察』という「狂気の集団」による抵抗が無ければ、あの後『小沢内閣』が誕生していた筈でした。 そうすれば、『普天間飛行場』の移転問題は、「基地の撤去」と「グアムへの移転」と言う形で、早々と決着がついていた事でしょう。官僚共の抵抗は、もっとはっきりと「封じ込められて」居た事でしょう。 返す返すも残念な事でした。
悔しかった。 旧体制下で散々好き放題に日本を私して来た『既得権益』層は、考えうる限りの抵抗をして来ました。 マスコミの主導で、一般国民を誘導して、「脱官僚政治」を潰し、「国民の生活が第一」なる発想を潰して来ました。 それもこれも、小沢さん、貴方が表立ってお働きになれなかったからです。 私は、このつたないブログの場で、常に繰り返して来ました。「検察のでっち上げ捜査の矛盾を解明し、国民に理解させる機会を造って欲しい」と。 『国の司法機関が捜査をした結果<不起訴>となった訳ですから、これで問題は総て解決したと、考えます』では無く。 散々「一方的に不正だと決めつけられた」資金の動き、不動産購入の際の支払い方法と、その資金ぐりの担保のやり方、会計報告上の手続きのプロセス、総てを「微に入り細に穿って」正確に詳しく、皆が理解出来る様に<パネル>でも何でも使って、如何に検察が「誘導的であったか」を解りやすく、途中をはしょる不完全報道では無く、完全生中継のカメラを入れての『ワンマンショー』をやって頂きたかった。 さすれば、いかな<付和雷同>する思慮浅い一般国民であろうと、理解出来た筈。 さすれば、如何に偏向マスコミが騒ごうが、一旦理解した国民は、絶対について来るのです。 庶民は、付和雷同しやすく、しかし一旦そっぽを向けば、もはや振り返る事無く、一斉に新しい方向に向いて行くのです。 そのような庶民感情など、当然ご存知の筈ですね。
野党が<審問>を望んだ事を、後悔する程に「完膚なきまでに」事を明らかにしてやれば良かったのです。 鳩山さんの時は、まだ仕方なかった。
始まったばかりであった。官僚のサボタージュと、閣内からの足の引っ張り合いに、良く耐えられたけれど、あの時点では所詮はあの程度の『首相』だったのです。 本当は、『政府と党との分離』にこだわらずに、もっと彼をサポートしてあげて頂きたかった、と言うのが支持者としての思いです。 もし、貴方が「表立って助言」したりなさったら、即、マスコミの袋だたきが解りきっていた事は、周知の事実です。 でも、そのような事は、「重要な結果」を出せれば、打ち勝てる事では無いかと、考えます。 そして、W退陣。 しかし菅直人首相になって、民主党政権はあまりにも酷い。お分かりの通りです。 この10ヶ月で、既に国民の間では、バカバカしくも『7奉行』などと呼ばれている面々が、如何に「使えないか」が十分に知れ渡っています。 それでも尚彼らは、あの「酷い参院選」に対して何の責任も取ろうとせずに、<あの布陣>で「これからの難事を乗り切れる」と思っているらしい。 もはや、語るに落ちたと言う物です。
彼らは、未だに「小沢か反小沢か」などと声高に発している。日本の明日の事を、全く無視して。 彼らは、国政の何たるかなど、全く何も解っていない。
「民主党に政権担当能力は無い」 そんな<クルー>に、日本丸の操船を任せるわけにはいかないのです。そして、一刻の有余も出来ないのです。
今こそ、『剛腕』が必要なのです。 私は故有って、フランスに暮らす身です。
(ちゃんと在外投票をしています) この国では、検察に狙われている政治家は、トップになろうと努力します。 国家のトップで居る以上、訴追される事も無く、いわば<アンタッチャブル>で居られるのですから。 彼のジャック・シラク氏も、大統領当選前のパリ市長時代の「不透明経理」で、訴追されかかっていました。 だからこそ、からは『大統領』にならざるを得なかった。そして、再選される必要が有った。 その『在任中』の仕事ぶりで、一般国民の支持を味方につけ、退任後も検察に手が出せない様にしてしまったのです。 本当に「仕事のできる」政治家は、そのような物では無いでしょうか。 そして、小沢さん、貴方はまさに、その様なレベルの政治家なのです。
未来永劫、アメリカに貢ぎ続ける様な祖国は、見ていられません。単に<対等>に付き合おう、と言う事すら誰も考えない。 この狭い国土に、あれほどの米軍基地を置かれ、あれほどの潤沢な経費を支払っている。 我が祖国は、世界に類をみない、『異常な独立国家』です。 現民主党執行部にとって、09年の『マニフェスト』が重いそうです。 「出来る事なら、かかわり合いになりたくない」のがミエミエの姿勢です。
私たち有権者は、そのような民主党に投票した覚えは有りません。 代表選など、数字で言えば『小沢グループ』は勝てる筈。しかるに、「菅直人続投」の声が、ドンドン増えつつ有る。 民主党内の「反小沢勢力」のあがきとは言え、それを伝えるマスコミの影響力を考えると、ぐずぐずしていると、<小沢包囲網>が出来上がってしまうのを、真に恐れるものです。 小沢一郎さん。 代表選にお立ち下さい。 そして日本を、導き直して下さい。 政権交代を、あたかも己の実力と勘違いして、おのれの手柄の如くに勘違いして、「権力の座に甘んじて腑抜けになる」だけならまだしも、日本をミスリードする事が解りきっている以上、座して見守る事は許されません。 そのためにも、代表選立候補に際して、ぜひ国民全体に向かって発信して下さい。
「小沢はこう考える」「小沢はこうしたい」「小沢はこうする」 と。
一般国民は、貴方を正確に理解をしていません。民主党員ですら<理解>できていないのですから、一般大衆が理解するのは困難です。
『国民の生活が、第一』『脱官僚政治』『アメリカとの対等な関係の構築』
スローガンは知っています。 しかし、その持つ真の意味が、いまいち理解されていません。 小沢は、首相となって、何をどのように実現したい、と考えているのか。
どのような手段で、どのように展開して行くのか。 それによって、何がどう変わるのか。 大きくはっきりと説明して下さい。
最初から「敵に手の内を見せる」事になろうと、ぜひそれが必要です。 さすれば、大多数の国民は、貴方の理想と考え方、それから行動力を理解するでしょう。 そうなると、マスコミが如何に悪意をもって<恣意的>に世論を誘導しようとしても、盤石の結果となる筈です。 その時こそ、検察審査会も、東京地検も、マスコミも、総てを払拭して、日本の明日を目指して突き進める、広々とした大路が、貴方の前に、私たちの前に、日本の将来の前に、開け亘る事でしょう。 日本は、小沢を必要としています。
貴方しか居ないのです。そして、貴方は「今この時そこに居る」のです。
貴方の『命』を、私たちに下さい!

|

« 、高速無料化を阻止する為の意図的に行った史上最大のお盆の渋滞予想を大きく外しました | Main | 小沢氏の本当の力量は検察の暴挙の為に私達はいまだ見ることが出来ません »