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自民党は長老の意見が強く世代交代が進まない現状に党内から失望の声も上がっています

参院自民会長 谷川氏選出へ 無投票の公算大と新聞に掲載された次の日に、参院自民、会長選突入へ 中曽根氏が出馬表明と載りました。
 参院自民党は3日の執行部会で、副議長に就任した尾辻秀久前参院議員会長(69)の後任を選ぶ選挙を11日に実施することを決めた。参院最大勢力の町村派所属の谷川秀善参院幹事長(76)が出馬を表明しており、対抗馬擁立の動きが鈍いことから、谷川氏が無投票で選ばれる公算が大きい。  谷川氏は3日の記者会見で「これから(出馬の)準備をしたい」と述べ、立候補に必要な15人の推薦人集めを急ぐ考えを示した。今後、町村、額賀、古賀各派の支援を取り付け、対抗馬擁立の動きを抑え込みたい考えだ。  会長人事では、尾辻氏らが林芳正参院政審会長(49)の擁立に動いたが、森喜朗元首相や引退した青木幹雄元参院議員会長らの反対で断念した。中曽根弘文元外相(64)を推す動きもあるが「ベテラン同士で選挙をしても盛り上がらない」(若手議員)と、支持の広がりを欠いている。  長老の意見が強く、世代交代が進まない現状に、党内から失望の声も上がっている。                                                 (北海道新聞)
との報道が有りましたが、次の日
記者会見で自民党参院議員会長選に立候補を表明する自民党の中曽根前外相=5日正午、東京・永田町の党本部 自民党の中曽根弘文前外相(64)=伊吹派=は5日、同党の次期参院議員会長選に立候補すると表明した。既に谷川秀善参院幹事長(76)=町村派=が出馬表明しており、これまでほぼ無投票だった「会長選」は異例の選挙戦に突入する見通しとなった。投開票は11日の予定だ。  谷川氏は7月30日の出馬表明前に、参院最大派閥の町村派のほか、額賀、古賀両派の支持を取り付けたとされる。3派を合わせると83人いる自民党参院議員の過半数を大きく上回る勢いだ。  これに対し、派閥主導で谷川氏が無投票当選すれば「参院は『古い自民党』と有権者に受け止められる」との危機感から、山本一太、丸山和也両参院議員らが中心となり中曽根氏の擁立工作を進めていた。
                                       (北海道新聞)
現在、民主党も代表選で派閥間の動きが活発に成っていますが、自民党は依然として森、青木体制が続いている事にとても失望しました。
これでは、若い優秀な自民党を支える政治家が育たないと感じました。森議員はキングメ-カ-と呼ばれていましたが、それで総理に成った人間は日本を凋落させました。
本来は、この様なキングメ-カ-を打破する中堅若手が主導権を取って、民主党がゴタゴタを続けている間にしっかりと、自民党の新しい政策を作成し国民の支持を得る体制に移行するべきと考えます。いまがそのチャンスですが、先日の予算委員会での質問も相変わらず政治と金の問題ばかりでした。内容も党のアピ-ルにほとんどならない非難ばかりでした。
やはり、政策は官僚が作っていた為、自ら作成し提言する能力を無くした様です。
これからは、政策の良し悪しで国民の支持が変わって行く時代に成ったと思います。
予算委員会は、党のアピ-ルや避難の場所では有りません。もと与党としてもっと建設的な議論をして貰いたいと思います。 

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