« 自公の関係は以前と何も変わっていない | Main | 小沢氏検察審査会に上申書提出し あらためて関与を否定しました »

小沢氏の選挙戦略は正攻法にあると思います

小沢氏の選挙戦略は正攻法にあると思います。

18ある2人区以上の選挙区で、自民党が複数候補を擁立しているのは東京と千葉だけです。それに対し、小沢氏は新潟を除く17の複数区で2人目を擁立しました。反発もありましたが、この2人目の候補がそこそこ支持を集め、それが比例票の掘り起こしになっています。どの複数区でも民主候補2人を合わせたポイントは、候補1人の自民党の1・5倍近くあります。小沢氏が言った通りの結果になっていますので、敵ながら、さすが選挙を知り尽くした男ですよと、自民党関係者は漏らしています。
さらに自民党が恐れたのは、民主党がこの2人目の候補に集中的に実弾とスタッフを送り込み、票集めをされることでした。しかし、小沢辞任後、枝野幹事長と安住選対委員長は方針を修正し、2人目の新人候補を見限ってしまいました。これに自民党は「やれやれ」と胸をなで下ろしているらしいですが、無役の小沢氏が日本に真の改革をもたらそうと粉骨砕身、全国を駆け回って、この二人目の候補を応援しています。
その結果意外と二人目の候補が浮上してきました。
また共同通信の比例代表投票先の世論調査でも民主27%自民19%みんな8.2%公明6.6%共産3.7%社民1.9%国民0.9%となって依然自民に8%の差をつけています。これは小沢氏が敷いた正攻法の戦いの為と思います。 

|

« 自公の関係は以前と何も変わっていない | Main | 小沢氏検察審査会に上申書提出し あらためて関与を否定しました »