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小沢氏検察審査会に上申書提出し あらためて関与を否定しました

 小沢氏、検察審査会に上申書提出し あらためて関与を否定しました
 
自身の資金管理団体の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、起訴相当の議決後に再び不起訴となった小沢一郎民主党前幹事長の代理人弁護士が5日、2回目の審査をする東京第5検察審査会に対し、事件への小沢氏の関与をあらためて否定する上申書を提出した。  審査申し立ての対象となった現職議員が審査会に上申書を提出するのは異例。代理人によると、小沢氏の確認後、委任状もあわせて提出したという。検察審査会法には、申し立てられた側の上申書提出に関する規定はなく、扱いは審査会長に一任される見通し。  事件の焦点は、1回目の議決が直接的証拠と評価した元秘書の衆院議員石川知裕被告(37)=政治資金規正法違反の罪で起訴=の供述調書。土地購入のために小沢氏から2004年に借りた4億円を、05年分報告書にずらして記載すると報告し、小沢氏が「そうしてくれ」と応じたとしているが、上申書では「信用できない」と反論。  小沢氏を「絶対権力者」とした議決の指摘についても「報告書の記載は秘書に任せており、絶大な権限はない。多忙な中で細部まで指揮するとは想像できない」と主張、「政治家本人の刑事責任を問うような事案ではない」と結論付けた。
もともと、「検察審査会」メンバーと補助弁護士の実名を公表し、責任の所在を明らかにしなければ、無責任な匿名集団が「法的審判」をする事なり、審査会に参加する資格などあると思えません。
「政治とカネ」とかいう検察やマスコミがでっち上げた擬似問題に振り回されてきた小沢氏が、「検察審査会」へ異例の上申書を提出し、そのことがまたマスコミの話題になっているようですが、東京地検が二度も不起訴としたものを、法律や政治、あるいは経理事件などにまったくの素人集団にすぎない審査会メンバーが、匿名集団という無責任をいいことに、マスコミや世間の風潮に煽られるがままに、ふたたび「起訴相当」という判断を下さないとも限りません。

そういうでたらめな判断を回避するためにも、上申書は必要であり、同時に、検察審査会メンバーに選ばれている人たちと補助弁護士の実名を公表し、責任を自覚させるべきと思います。無責任な素人の匿名集団の無知を悪用して、裁判官が責任逃れをしようというのが、「検察審査会」誕生の目的であり趣旨と思いますが、いつまでも無責任な匿名集団のままであることは不可能であると思います。いずれ、「検察審査会」のメンバーの実名は、特定のメンバーの告白という形など、何らかの形で公開・暴露され、個人名が、歴史に汚点として残る事に成ると思います。
小沢氏が上申書を提出したということは、いずれ、審査会メンバーが、ろくに捜査資料の勉強もせずに、無責任な野次馬気分で面白半分の判断を下すようなら、審査会メンバーの実名探しも、視野に入れているかもしれないと云う事だと思います。
人を裁く立場に立つ人間が匿名であることは、許されない事だと思います。どういう判断をくだすにしろ、その判断と結果に、素人集団とはいえ、責任を取るべきであると思います、今回の小沢事件の場合のような、日本の将来を左右しかねないような「大事件」「陰謀事件」の場合には、さらに厳格な結果責任、政治責任が発生するのだということを、歴史的判断を下した当事者として、歴史の審判を受けることになるのだということを自覚すべきです。
新聞やテレビは、検察が、何故、二度も「不起訴」にしたか、その理由を知っているはずですが、決して書こうとしません。何故でしょうか。新聞やテレビしか見ない人々に「知られたくないこと」があるからと思われます、それが明らかになれば、新聞やテレビの「情報操作」、つまり「イメージ操作による洗脳工作」の実態が暴露されることになるからだと思います。

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