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自民党何故各省庁の色んな不祥事や無駄を洗い出したり、国民に身近な問題を提案出来ないのでしょうか

 今国会の「野党の質問が『政治とカネ』に偏り必要な政策論議が少なかったと感じました、15日の参院本会議で政治とカネの問題を中心に代表質問を行った自民党の西田昌司氏などが、「罵詈雑言を投げつける質問をし、「国会でなければ名誉棄損の告訴状が3本も4本も出ざるを得ないような議論は愚かで政治家と呼べないと云う感想を持ちました。また、答弁も求めないやり方は議論が無いと叫ぶわりに、正反対の事を言っていると感じました。 
衆議院、参議院の代表質問の内容、本当に、相当ひどく感じたのは私だけでは無いと思います。
西田議員の代表質問は、質問がすべて政治と金に終始していました。また、答弁を求めない、本当か嘘か分らない話を一方的に、断罪する手法は議論の場では無いと感じました。 また、名前を挙げての一方的な断罪は、誹謗中傷にも匹敵し、厳しく言えば名誉棄損にも当たると感じました。これはほとんど素人の発言と同じ感じがしました。
専門家は、よほどの核心がないと発言しないものです。 しかも、自民党は国会を延長しないと、かなり不満を述べていましたが、延長したらしたでまた馬鹿の一つ覚えのように、小沢氏と鳩山前総理の“政治と金”追求一色になるのは目に見えていました。 国会で、”政治と金"問題を矮小化し、実名を挙げての個人攻撃に費やすだけなら、一日も延長は要らないと感じました、何故ならこのことは今国会中ずうっと続けられてきたからです。根本的な政治と金の問題について建設的な議論をするのなら、有意義なことだと思いますが、自民党議員は選挙のためのパフォーマンスに“政治と金”を利用しているだけに見えました。その姿は、ほとんど共産党と同じ党に成った様に感じました。
自民党議員の、青筋、赤筋立てての罵詈雑言は、少しも、“正義の使者”であるかのようには見る事ができませんでした。また、大村秀章議員は特にひどく、国会で、一方的に感情的になり、わめく事が、自分の思いを述べる事が出来た、と勘違いしているところに、政治的家としての資質のなさを感じるのは、私しだけでしょうか。
何故、自民党議員は形勢が不利となると、すぐに感情的になるのでしょうか。 自民党議員は、与党議員の“不祥事”と称するものを重箱の隅を突くように洗い上げて来ますが、何故各省庁の色んな不祥事や無駄を洗い出したり、国民に身近な問題を提案出来ないのでしょうか。
長妻氏が、年金問題の膿やシステムの疲弊を私たちに、見せてくれたように地道に政治活動をしていく方が、よほど自民党の名が上がると思います。 個人の問題を微に入り細にいりあげつらうよりも、政策中心に論議して行った方が、よほど自民党の懐の深さに評価が上がると思います。

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