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TBSはようやく誤報のお詫びをしました

 TBSはようやく誤報のお詫びをしたと云う記事を日刊ゲンダイが載せていますので転載いたします。これはマスコミの根底に流れる本質をついた記事と思いました。
「裏付け取材が不十分でした。お詫び致します」 TBSが20日に報じた、赤松広隆農相の“出張ゴルフ”問題。同局は「口蹄疫発症後の外遊中にゴルフをしていた」という報道がトンデモない誤報だったことを認めた。民主党幹部の“伝聞情報”をうのみにし、流したという。報道機関としてお粗末なミスだ。 しかし、もはや視聴者はこれくらいでは驚かない。むしろ、「またか……」と冷めた目でTBSを見ている。「昨年は石川遼を取材中の中継カメラマンが乗ったカートが、女性4人をはねて大ケガを負わせる事故が起きた。今年も『報道特集NEXT』のスタッフが郵便物を無断で開封した上、取材対象者の車にGPSを取り付けた問題で放送倫理・番組向上機構に申し立てられました。TBSはお粗末な失敗が多すぎます」(マスコミ関係者) この2つの事件に対してTBSは「下請けの制作会社がやったこと」で、“監督不行き届き”の立場だった。しかし、今回の“ゴルフ疑惑報道”は違う。TBSテレビの報道局政治部の社員が報じたもので、これまでみたいな言い訳は通用しない。 そもそも、こんな単純ミスが起きる根本には“民主憎し”の体質がある。「優秀なはずのTBS社員がウラも取らずに伝聞情報を流す凡ミスを犯したのは、『民主党イコール悪者』の先入観があったからでしょう。メディアは政官財癒着の55年体制下で、新聞・テレビも国有地の払い下げ、放送免許などで甘い汁を吸ってきた。それで今も自民ベッタリが続いていて、民主のミスを叩きたくて仕方がないのです。今回のポカもそれと無縁ではないでしょう。自民党の与党ボケと同じで、政権交代から1年近くなるというのに、頭を切り替えることができない報道マンがワンサカいるのです」(政界関係者) 大体、最近の執拗な民主バッシングは異常。そろそろ目を覚まさないと、他局もTBSと同じ失敗を繰り返す可能性大だ。2010年5月27日(木) 日刊ゲンダイ

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