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ここ数年で起こった、政・財・官界に関連する事件に関わった人物の不自然な自殺、事故死、及び逮捕劇とりそな銀行の闇

ここ数年で起こった、政・財・官界に関連する事件に関わった人物の不自然な自殺、事故死、及び逮捕劇とりそな銀行の闇について書かれていた記事をまとめてみました。
やはり、そこには忘れてはいけない重大な闇がある様な気がします。また、現在起きていますマスコミの民主党バッシングも構造が似ているような気がします。
【りそな関係】 
 平田公認会計士: りそな銀行を監査中に自殺。
 鈴木 啓一 :朝日新聞記者。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍になってい ることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺。
 植草 一秀  :りそな問題を本として出版しようとした経済学者。手鏡でスカートを  覗き、痴漢逮捕。
 太田 調査官 :国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に手鏡でスカートの中を  覗き、痴漢逮捕。
【郵政関係】
 石井 誠 :読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の隣の    マンションで変死体で見つかる。事故死。
【ライブドア関係】
 野口 英昭  :証券マンで、ライブドアの匿名投資組合に関する入れ知恵をしてい  た人物。沖縄のホテルで受付に助けを呼びつつも割腹自殺。
【耐震偽装関係】
 森田 設計士 :木村建設/総研/ヒューザーなどの耐震偽装問題が浮上する直前  に自殺。
 姉歯建築士の妻 :姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした直後、突然自殺。その後姉歯が姿を現し、逮捕される。
 斎賀 孝治  :朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。

「りそな銀行」の経営危機による実質国有化によって、アメリカの巨大資本や投資家は莫大な利益を上げたのです。「りそな銀行」国有化は、小泉と竹中が日本をアメリカに完全に売り渡しアメリカの巨大資本による「インサイダー取引」であったのです。「りそな銀行」問題は、ジャーナリストが手を出すには危険を伴うトピックスのベスト3に入る、とまで言われていました。
実際に、この問題の闇の部分を知ってしまったが故に、真実を追及しようとした人たちは、不審な死を遂げたり、微罪逮捕されたりして地位も名誉も奪われてしまっています。それではその証拠となる、いくつかの例を挙げることとします。
朝日監査法人の会計士・平田聡さん
平田さんは、りそな銀行の監査を担当する朝日監査法人(現、あずさ監査法人)に所属し、りそな銀行の経営状態を熟知していましたが、りそなの経営危機を「演出」したい政府筋から激しい圧力を受けていた、と言われています。ところが2003年4月、りそなの実質国有化直前に自宅マンションから転落死したのです。が、やはり飛び降り自殺、として処理されてしまいました。その後に朝日監査法人は、りそなの監査を降りることになったのです。
経済評論家・植草一秀さん
植草さんは、りそな国有化問題で小泉と竹中がやった事を詳細に調べていました。そして、りそな問題を追及する「本」を出版する直前の2004年に手鏡を使っての覗き容疑で逮捕されてしまいました。さらに、2006年にも電車内で痴漢をしたとして逮捕されたのは、ニュース等で報じられていましたので周知の通りです。しかし、この2度の逮捕は“国策逮捕”であるのは間違いないでしょう。植草さんは、逮捕される前からテレビ出演や執筆活動に対して、余計な事を書いたり喋ったりするな、と圧力を受けていたそうです。
国税調査官・太田光紀さん
2006年9月、りそなの脱税を調査していた国税調査官の太田さんが、手鏡で女子高生のスカートの中を覗いたとして神奈川県警に逮捕されました。
りそなの問題を調べ追及しようとした人は、みな同じ手口で覗きをしてしまう、とは何とも不可解です。『この問題に深入りすると、お前も同じ目に遭うぞ』と、植草さんや太田さんに続こうと考えている者たちに「警告」をしているのかもしれません。
朝日新聞記者・鈴木敬一さん
2006年12月18日、「りそな銀行、自民党への融資残高10倍」というスクープ記事が朝日新聞一面に掲載されました。記事によりますと、大手銀行の自民党への融資残高は、2005年末で80億円に達し、その内でりそな銀行が54億円も占めている、と言います。大多数の銀行は政党融資には慎重を期していますが、りそな銀行だけが突出して融資しています。
りそな銀行は旧大和銀行時代から自民党に対して国政選挙の資金を提供しており、事実上の政治献金に他なりません。りそな銀行は自民党政権と癒着している事を日本中に暴露した形になりました。鈴木記者は、リクルート事件解明の切っ掛けを掴んだほどの敏腕記者で、一貫して大企業や政治家の不正を告発してきた人です。
ところが、りそな銀行の自民党癒着のスクープ記事掲載の前日に、朝日新聞の鈴木敬一論説委員が死体で発見されました。が、やはりこの事件も自ら海に飛び込んでの自殺、として処理されてしまいました。自殺をするような動機も見つからず、朝日新聞社内にも動揺が走りました。
以上のように、「りそな銀行」国有化問題に係わった人たちは不慮の死を遂げるか、逮捕されて社会的に抹殺されてしまっているのです。なぜここまでして真相を隠す必要があるのでしょうか?
それは、「りそな銀行」国有化は、小泉純一郎と竹中平蔵によって実行された、インチキ芝居で「大陰謀」が隠されているからです。
それでは「大陰謀」とは何かを植草氏が掴んだ情報から見ていきましょう。
2003年5月、小泉政権は経営危機にあった「りそな銀行」への公的資金投入を決定し、事実上国有化しました。 
「りそな銀行」に投入された税金は2兆3000億円もの莫大な金額でした。これが国民の財産を守るための出費なら誰も文句は言わないでしょう。
ところが、「りそな銀行」の経営危機自体が演出で捏造であった、とすれば許せる事ではないでしょう。
そのことを指摘し告発しようとしたのが、他ならぬ植草一秀氏であったのです。
植草氏は、外資系ファンド、アメリカ政府、小泉政権が株式市場を利用した壮大なインサイダー取引を仕組み、成功させ莫大な株式売却益を得た事実の全容を掴み、それを「本」に書き出版して国民にその事実を知らせる予定になっていたのです。が、手鏡でスカートの中を覗いたという容疑をでっち上げられ逮捕されてしまったのです。
この事件をマスコミは大々的に報じ『植草教授はエロおやじ』というレッテルを貼られ、私たち国民はその報道を全面的に信じてしまい、植草氏が何を訴えようとも信用されなくなってしまいました。何もかも「裏の陰謀者」たちの思惑通りに、植草氏を社会的に抹殺する事に成功しました。それに加担したのも「裏の陰謀者」の一味でもあるマスコミ各社でです。 

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