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新型インフルエンザ特別措置法案の成立を早急の望みます

 予防接種の副作用被害を救済する新型インフルエンザ特別措置法案の成立を早急の望みます。これは与党も野党も関係ありません。
かつて季節性のインフルエンザ予防接種は多くの子供達に行われてきました。しかし予防接種の副作用により、反対運動の団体が出来ワクチンを打ってもあまり効果が無いという風評が流れ接種を受ける人々が激減しました。その結果ワクチンは減産に追い込まれました。私が住んでいた帯広市でも予防接種を行っていた医療機関は帯広協会病院だけになっていました。確かに副作用はあります、しかしその後起こった老人施設の集団感染で肺炎を起し多くの老人が亡くなり、また子供達も脳炎を発症して同じ様に亡くなったり後遺症になる子供達が多数になりました。
その後急にワクチン接種を希望する人が増えましたが、日本の場合ワクチンはニワトリの有精卵から作りますので、急には増産できませんでした。私は、当時諸外国ではインフルエンザは風邪と違ってウイルス感染病であり、ワクチン接種が常識と聞いていましたので、かなり前から接種していました。
日本の場合ワクチン接種で副作用のため障害が出ますと訴訟を起さないと中々補償されません。今回成立を目指しています新型インフルエンザ特別措置法案は、長妻大臣が国会で述べた様に国家の危機管理の問題です。ワクチン接種の副作用補償はすべての予防接種に適用してもらいたいものです。
毎年インフルエンザで多くの人々が亡くなっています、またある次期からはしかの予防接種が2回から1回に変更されたため、大学生くらいになる頃免疫がなくなり、大人のはしかにかかる若者が増えてきました。報道でその年代を知りましたので、我家の子供達も1回接種の年代と解かりましたので、直ぐにはしかのワクチンを接種させました。大人になってからかかると脳炎を起して後遺症を起しやすいと聞きましたので早急にさせました。日本のワクチン接種は先進諸国の中でかなり遅れているといわれています。医療先進国と思っていましたが、厚生官僚が現場を知らないと私の主治医は嘆いていました。現在私は季節性と新型インフルエンザのワクチン接種を完了しました。妻も季節性は終わっていますが新型は来週になる予定です。夫婦二人共基礎疾患を抱えていますので私達夫婦が通院しているホ-ムドクタ-の先生は常に患者側に立った配慮をしてくれます。特にその先生は女医さんでとても優秀です、町のお医者さんですが非常に良く勉強をしています、また私のように多くの病気を抱えていますと、私からの情報にも耳を傾けてくれます。最近このような女医さんが増えてきたように思います。一例として私の高血圧は遺伝子解析に出していただきまして、(父が高血圧で苦しみ腎臓病で他界したことを説明して有りましたので)遺伝的なものとわかりました。今回のワクチン接種もかなり早くに手配をしてくれました。会社の同僚が喘息なのですが、接種は来月中旬になるといわれたそうです。現在もインフルエンザワクチン接種反対運動は人体実験だと言って続いていますが、私にはとても恐ろしい運動に思えます。

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